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日刊南雲

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毎日投稿される思考の記録。
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2019年2月の記事一覧

373:宣伝が下手すぎる

南雲は宣伝が苦手だ。こう、アピールポイントはあるのだが、どうにも何回も数を打つということができないでいる。

いや、一度や二度じゃ分かってもらえないのは分かっている。

分かっているけど、南雲さん、TVCMは変えちゃう派でして。ついでにCMで引っ張られると嫌になる派閥でもある。

なんつーか。いろいろと書きたくなりすぎてブランディングが下手とも言うか。何かに絞ればいいのに、雑記じゃないと死ぬるんで

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372:このままでいいのか

この題材を、何度書いてきたのだろうかと。書き始めてなお、己を恥じている。

でも書き出さなければ始まらない。親ともズレた感性。ある意味甘やかされてたのに、何故か深いつながりよりもピンチ感が優先される俺の感性。

経験則が先に出てしまい、チャレンジ精神よりも「どうせ……」が勝ってしまう今の俺。

実際、バイトじゃなにも変わらない気がして。結局自宅の衣食住を頼りにしてしまっている。楽してる。

自分の

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371:したため

最近は
他の日課と日常に
note書くとき
他のあまりなり

南雲麗、謝罪の一句。申し訳ありません!

おわれ

370:諦めグセと続けグセ

どうしようもなく、諦めぐせが強い人間だ。ちょっと無理、とかでも諦める傾向がある。苦手なものなら更にドン、だ。

その一方で、惰性と言うか。ずーっと続けてしまうクセもある。一例がこの日刊南雲だ。一度は366で最終回と決めたけど、結局続けてしまっている。

なにかをやめる。そういうことが不得意な人間なのだろう。諦めなければ勝てる信者なのかもしれない。

だが、続けることは強い。諦めるのもきっと強い。チ

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369:やはり俺の感性はズレている

自分がなにか言われているのも怖い。だが、人が叱責されていたり、争ったりしているのを見るのも嫌だ。

後、吐き捨てセリフとか。そういうのもどうしても嫌で、ついマトモに受け止める癖がある。気にしなければ、勝ちなのに。

敏感すぎるのか、と言われたら納得がいく。日刊南雲でも、何度も書いている。だが、実感する度に書いておかないと。自分は忘れる。

他人の争いの、なにが嫌なのだろうか。恐らく、無意識の何処か

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368:計画性という言葉

必要なのは知っている。ある意味最重要項目なのは知っている。

だが、好きになれない。いや、好きになれないというよりは。持てない。と言うのが正しいのだろうか?

計画を立てて、その通りにやっていく快感は分かる。なんとなく分かるのだけど。なんだろう。

終わり良ければ全て良しとか、結果オーライとか言いたい訳じゃないのだけど。

行き当たりばったりのジェットコースター感も嫌いにはなれないというか。真っ向

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367:それでも、書く

朝の時間を他事に費やし、ほぼ時間切れ。でも、その事実だけは記しておく。自分の計画性のなさを、恥じるためである。

明日明後日のどっちかで、この話はネタにしたい。今日はここまで……。

おわれ

366:noteを一年間連続投稿した結果

こうなりました。

1日平均158.96PV。
1日平均7.02スキ。

決して、凄まじい数字とは言えない。心血を全て注いで書いた訳じゃないから、ツッコミどころが多い記事もあると思う。

暇だから書けたんだろ、と言われたら否定はできない。でも、ヒマじゃない時も書いた自負はある。

PCが壊れた時もあれば、携帯でポチポチ書いた時もあった。どうしても衝動を抑えきれなくなり、前日にほとんど仕上げてしまっ

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2/20 365日目と33回目の生誕日

365日続いた日課に、乾杯するお話。

noteを毎日投稿すると決意したのは、去年の2/21だった。

きっかけは些細な事で、ちょっと頂いたいいねで調子に乗ったからで。

結局はバズもなにもできないまま、ヒットの一本さえあったかわからなかったけど。

だからこそ道のりは尊く、成し得た自分も、自分で褒めることが出来そうで。少しだけ、考え方も変化したような気がする。

今日は立て込んでるので、明日。ま

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2/19 油断

この所、早くに目が覚めてしまう。集中力が弱い。

そのせいだろうか。本日が休日故に、油断して。日課が遅れてしまった。明日はもっと早いのに、だ。

昨日の記事は、なかなかに読まれたようである。一年間の締めくくりに、少し頑張った甲斐はあるようだ。

ただ、少々補足をすると。南雲は。インフルエンサーとかの考え方にも、一理どころじゃない理があると思っている。

彼等のモノの見方は現代的で。過去や国、固定観

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2/18 時には、他のnoteの感想を

を、偶然にも拝見した。

これを深掘りすると自己肯定感とか、昨今の『キラキラしようぜ!』的なアレソレとか。いろいろと浮かぶものはあるのだけれども。

そもそも論として、俺の中で最近『キラキラ誘導に対する嫌悪』というものが、非常に強くなっていると感じた。

なぜ嫌うのか。

一つ。『そのキラキラ、盛り付けてませんか?』という疑問。
一つ。『そのキラキラ、遠くない?』という疑念。

『見せかけの事実』

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2/17 真実は……

真実はいつもひとつ。死神級に殺人事件と出会う、どこかの元高校生名探偵な少年は言う。

だが、現実は容赦なく彼を嘲笑うだろう。真実でなく、事実ならその場にあるだろうと。

司馬遼太郎が事実から創作を起こしたように。真実とはたやすく捻じ曲げられる。

ある一面からの真実は他の真実によって排斥され、結果として都合の良い/悪い真実が歴史に残される。

今一度明言しよう。真実は『不在』なのだと。

殺人事件

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2/16 noteをやってよかったこと

#noteをやってよかったこと自分の考えを書いて 、受け入れられたこと。毎日書き続ける気力がついたこと。色んな人の考えを読むことができたこと。この3つが大きい。

自分の考えを書いて、受け入れられたこと俺は普段。自分で自分を蔑ろにしていたので、知人にあまり自分の考えを言えなかった。言えても前置きで自己弁護していた。

「あくまで俺が見て、だけど」とか、「俺が言うのも変だけど」とか。

noteでも決

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2/15 ヴァレンタイン? ヴァレンティンか?

昨日がヴァレンタインなことなんて、一切合切無視して日常に生きた南雲です。

いや、昔は相応にドキドキしたものですけど。大人になって出会いや女っ気がないと、もう……枯れますね! 枯れてんじゃねえよ!

そんな訳で、題名みたいなベタベタなボケを脳内で思い付いたりするのですけども。そもそも製菓会社の陰謀だからね?

恵方巻きみたいになんかちょっと一部でアレな感じになるのとも違うけど、本命チョコだって陰謀

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