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ランニングは量と質とタイミング。vs ジュビロ磐田

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こんばんは。少年の観る目線が少しずつ変化してるように感じてます。良く言われる点で見るか線でみるかのレベルなのかな。っと。

さぁ私もワッキーさんと目を揃えていくぜ!!


明治安田生命J1リーグ 第10節

名古屋グランパスvsジュビロ磐田


1分44 柿谷フリック

3分07 レオ、マテ、柿谷曜、連続ダイレクトプレー
4分38 柿谷アウトターン
14分45 中谷メッセージスルーパス
15分32 藤井、足長インターセプト
17分45 惜しい、中谷ヘディングパス
18分04 森下ピタ止めコントロール&また抜き🔥
24分28 森下(内側ラン)パラレラ🔥
30分38 稲垣インターセプト
33分35 森下ターン🔥
42分15 森下ポケット侵入&マテ砲🔥🔥


52分51 いつものランゲラック🔥🔥
63分34 柿谷プレスバック
64分00 マテウス、プレスバック🔥


65分35 マテウス、高速FK
72分19 丸山低いフィード

【ニームチョイス】

少年と私の目がそろったプレーが、42分のマテウスのゴールシーン前の森下のランニング。

最近はポケットポケットポケットってうるさい少年だが、このシーンは森下ランニングのコースとタイミングが完璧だった。

昔のフットボールなら外のスペースでもらい、クロスをあげ続けるのがセオリーだったはず。

でも今はランニングで変化をつける時代。ただ、ランニングの距離を増やすだけではいけない。

スペースに走るのか、内側からか外側からか、スペースをつくるための空走りなのか、ランニング一つ一つにメッセージが必要になる。

こういうプレーが続けられるとリズムを生むことができるよ、って少年に伝えておきます。

チームは苦しい時期だけど、やまない雨はない。

靴紐交換中

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