ネタ読書②

どうでもいい

けど知的な欲求と探究を求める。

今作は外国人に茶道をどう伝えるか

岡倉天心の本を翻訳し更に多くの方が翻訳解説して今に至る作品です。

まあ難しい😓難しいから快感になる

正直要約不可な書ですが素晴らしい名書籍です。

感想は凄いなあ日本人というのがわかる作品でした。

茶の本 (岩波文庫 青 115-1)

何度読んでも忘れますがこの日本人の深さを改めて体現できます。

オススメ

渚