やたらめったらポンコツな今回の旅
今回の旅、やたらめったらポンコツです。
空回りしてるのか?プレッシャーに感じているのか?それとも気が抜けているのか!?
なぜだー!!!!
シートベルトをして着座してたら、席を間違えていた
飛行機の席、私は通路側を取ったと思い込んでいました。トイレが近いので、奥側の席を取ることはほとんどないんです。
席を取ったときの記憶はすでにございません。
番号の列だけ確認をしてアルファベットは見ずに着席。シートベルトまでしておとなしく待っていました。
30代くらいの男性が「僕ここの席です‥」と。
え!?あ!?私!?間違えた!?
シートベルトを外すのに手間取り、チケットを探すのを手間取り、てんや&わんやで席移動。
私は窓側の席でした。Kとチケットに書いてありました。男性の方すまん。
案の定トイレに行きたくなり、申し訳ないと思いながらも席を立ってくれました。男性の方ありがとう。
モノレールのドア自信満々に逆側で待機
モノレールに乗るのは久しぶり。私はきっと浮かれている。
駅につき、張り切ってドアの前で待っていた。「ここのは自分でボタンを押したら開くタイプのドアなのかな??」と考えていたら、後ろのドアが開いていることに気づく。
夫は声もかけてくれず、ひとりでモノレールの外へ。なぜだ。
夫に聞いてみると、自分で気づくほうが面白いと思ったからだそう。全然面白くなかったけどね!!!
ウェットティッシュの外装を歯で破り散らかす
滞在中にお部屋で使うためのウエットティッシュを買いました。ビニールの外装だったので、さらに中身が入っていると思い歯でやぶりました(よくないのでマネしないでください。マネする人いないね)
したら見事にウエットティッシュの中身があらわに。あら、外装の外装じゃなくって、外装だったのね!よくみると、ティッシュを出すシール部分を発見。
ウエットティッシュは乾いちゃうから、スーパーでもらったビニール袋にとりあえず入れた。乾かずに使いきれますように。
オートロックがわからない
今住んでいるマンションにはオートロックはありません。オートロックがあるところに住んだことがこれまでないのです。
今回はホテルではなくコンドミニアムのタイプ。チェックインするときは、他のお客さんと被ったのでその人が開けてくれたんです。(そのときやりかた見とけばよかった)
オートロックのやりかたわからないなんて舐められると思い(だれに?)「むむむ!」と先走った私は、なぜか自分の部屋番号を入れて呼び出しボタン。「ピンポーン」「・・・。」住民である私たちは今ココにいるので、応答はありません。結局部屋の鍵をさすシステムでした。
オートロックこえええぇ。
机の角に足をぶつける
コンドミニアムに到着してすぐ、ローテーブルの角に膝をぶつけます。痛いよ。ぶつけるの久しぶりだよ。
自分の家なら夜中に電気をつけなくても動き回れるけど、入ったばかりのこの部屋の距離感がつかめず、ガツーンと。しっかりと腫れて青あざになっております。
夫に言われたこと
夫いわく私は、浮かれているらしい。そんなに浮かれているとも思っていないけれど、やっぱり浮かれてるみたい。
注意散漫でアホすぎる自分がいるから。
夫に、動き出す前に一呼吸置いてから動いてと言われた。せっかちな私が、体操選手みたいに一呼吸を置いてから歩き始めるなんてムリだと思う。
明日からいろんなイベントがあるけど、大きなトラブルもなく行程が進みますように。
親戚一同だからいろいろとザワザワするけど、喧嘩をせず(ここが心配なんです。カオス!)怪我や事故なく家に帰りますように。
お風呂も洗濯もご飯も終わって、20時。ポンコツな私はもう眠いです。
明日も良い日になりますように。
⋱ Kindle書籍を出版しています ⋰
Kindle Unlimitedで読み放題対象です◎
サポートは「体験」に使い、その体験をまた記事にします𓂃𓈒𓏸 応援いただけると嬉しいです!