ホワット・イフ...?感想まとめ「後編」
どうも、なぎさです。
MARVELドラマ「ムーンナイト」の配信までに書き終える予定でしたがずるずると長引いてしまい…
ついには先日「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」公開になりました。
こんな予定ではありませんでした…笑
ちなみに自分は少し前に投稿しましたが公開日当日に観賞いたしました。
そして改めて公式でも仄めかされている「ホワット・イフ…?」の後半を主観的かつネタバレ無しでご紹介させて頂きます。
本記事は過去にSNSで投稿した内容に加筆・修整した物になります)
S1:七話 もしも…ソーがひとりっこだったら?
STAR WARSに比肩する色んな種族が出てきて芸が細かいなと思いました。
愛情を一心に受けるもの考えものなんだなと笑
母は強しって感じですがMCU本編のようにロキがいる方が愛の強さ的にもちょうど良かったのかも。
「ホワット・イフ…?」の中では比較的、良心的なエピソードなんですかこの世界は駄目になってしまったのか…と思ったら納得してしまう…。
S1:八話 もしも…ウルトロンが勝ったら?
基本的に一話完結でしたがこのエピソードと最終話が前後編の二話完結。
マイティ・ソーを超えるラグナロクが観れます。本当に次元の違う闘いを見せられた感じです。
観測者を無理やりプレイヤーにするウルトロンには恐れいります。
MCU本編でもそうでしたが世界をより良くするはずの機械がより強力になり創造主を超え脅威になる。トニーとバナーの非才さを改めて実感します。
S1:九話 もしも…ウォッチャーが誓いを破ったら?
『もしも…?』の集大成。どのエピソードもキャラの本質を変わらなかったのが素晴らしい。
その『もしも…?』のアベンジャーズが集結。「エンドゲーム」に匹敵するそれぞれがベストを尽くすバトルが見れます。
本編で観れなかったキャラの組み合わせ、ストーリー展開をアニメと言う形で映像化されたのが良かった。
これにて「ホワット・イフ…?」感想まとめはこれにて終了…。
この週末、「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」を観賞しに行かれる方がいると思います。
それを楽しむお手伝いができれば幸いです。
また別の投稿でお会いしましょ!
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