![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/52671502/rectangle_large_type_2_fde5aa9044e249a1d54121d13b07b036.jpg?width=800)
歩いた映画の世界vol.4
Twitterに「スペース」と言う機能が追加されましたね。
最近、その機能を使って映画関係のお話を聴くのが楽しみの一つとなってます。個人的にもやりたいなぁとは思うのですが条件が整わず…笑助けてくれる方いましたらTwitterのフォロー、お待ちしてます!
と前置きはここまで。今回は観て、晴れやかな気持ちになる映画を!
(本記事は過去にSNSで投稿した内容に加筆・修整した物になります)
ショーシャンクの空に
この時期に刺さるねこの映画。
どんな過酷な環境でも希望をがあれば生きて行けるを示した物語。
ブルックスとレッドの対比は悲しくもあるけど物語上必要な事だった。
緩急あるストーリーに飽きはなかった。
数十年後モーガン・フリーマンのような眼差しをできるようになってるだろうか?
「希望は良いものだ、そして良いものは決して滅びない」
メリー・ポピンズ
白黒映画が主流だった60年代にフルカラーでアニメと実写の融合を果たして完成させた辺り当時の製作陣の芸術家としてのプライドとクリエイターとしての魂を感じます。
ジュリー・アンドリュースのユーモアを交えながら子供達に色々と伝えていく姿が微笑ましいです笑
絵の中に飛び込んで、ファンシーな世界で遊びたいよね!タンタカタン🎵
オズランド
小説原作映画。
仕事に対する夢と現実のギャップの差に悩みながらもトライしていく物語。
現実でも小塚の様な上司、先輩がいたらどんな仕事でも楽しいんだろうな。そして人としての良い成長ができそう。
演じる西島さんが発する台詞には笑かしてもらった。とても心暖まるストーリーでした。
以上、3本です!
どれも観終わった後はスッキリする映画です!
鬱陶しい天気、閉塞した空気を吹き飛ばしてくれること間違いない。のでお時間ありましたらご鑑賞ください。
良き毎日を送れますように。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?