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自信がない私を変える「3つのパターン」

「自信を持ちたい」と、思うことはありますか?

自信を持つには、3つのパターンがあると考えています。

パターン1 つくる

よく聞く意見で、
「行動しないから、いつまで経っても、自信が持てないんだよ」
があります。

行動すると、行動した「実績や結果」になります。
実績や結果を「つくる」ことで、自信がもてるようになるのだと思います。

●行動する⇒実績、結果をつくる⇒自信になる

パターン2 変換する

キャリアカウンセリングやコーチングなどでは、過去の棚卸をします。

過去の経験を、第三者と一緒に、「価値あるもの」として、意味付けを変える=「変換」できると、自信に変わっていくようです。

過去の経験⇒意味付けを変える⇒価値がある⇒自信になる

パターン3
自分を信頼できることが、自信になる


私は、自分を信頼できることが、自信になると考えています。

もう一人の自分(本来の自分)が、持っている望みを、スルーすることなく、ちゃんと行動してくれるという信頼。 

内なる声を、キャッチして、行動する。

行動といっても、すごいことではなくて、ちょっとしたこと。

ちょっと休みたいな。
もうちょっと、頑張れる。
〇〇に行ってみたい。
アートをつくりたい。

そんなことです。

小さな望みを行動していて、次第に、仕事や人間関係でも行動している。

私には、私がいる。
もう一人の私の望みを叶えていく。

世間一般的な、自信の定義とは違っている気がするけど、私の自信は、
心から望むことを「やってくれる」という信頼です。

「自信を持つ」方法は、様々あって、自分ではどれがいいのかわからない。という方も多いかと思います。

私のセッションでは、自分で写真を撮ったり、コーチングをすることで、
内なる声を自分でキャッチすることができます。

内なる声をキャッチしていると、自分の望み、やりたいこと、好きなことなどがわかるようになってきます。

些細なことでも、自分の望みを、行動していく。叶えていくことで、自分を信頼でき、自信に変わっていきます。

無料相談会を7月からオープン予定です。

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