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nagatakoira
2019年3月17日 05:35
第3章 赤い新月その3-携帯小説サイト 物語のiらんどハンドルネーム 赤い新月- しかし、彼は私が本当に欲しいものをすぐには与えてくれない。 いわゆる大人のおもちゃは私の身体のあちこちを這いずり回っていたが、肝心の私の秘所に触れることはない。 私の子宮は彼の全てを受け入れる準備ができているのに、彼はその素振りも見せない。「おい、メス豚!」「はい」「今