食べる減量!番外編(食べない減量)後編

今回は前回の続きで、食べない減量をする際にいかに楽にやるかを私が実験した内容について書いていきたいと思います。

はじめに私がまず言いたいのは、食べない減量でも脳🧠を騙せていれば追い詰められるほど辛くはないと言う事です。

食べない減量をする人達はとにかく停滞しやすいですよね!

私は今回も停滞は一切してません😁

停滞すると言うのは皆さん脳を上手く騙せてないので、脳が緊急事態宣言を出しちゃっているんですよ。

なのに大概の人はそれを無視して、食べ物やカロリーを更に減らす。

そうなれば身体は他の部分の消費カロリーを削るしか、身体の正常を保つ方法が無くなるので、内臓や免疫機能が低下、女性なら生理が止まり、そして体調を崩してしまう。
と言う悪循環に陥るのです。

でもそれが我々に備え付けられている、安全装置!
防衛本能です!!

食べる減量ブログの脳の所でも書いてますが、じゃあそのスイッチをいかにオンにさせないかなんですよ。

それが前回の前編で私が書いた、お腹いっぱいになるのは何故なのか?って事が分かると、食べてないのにある程度脳を🧠誤魔化せてしまうって事に繋がるんです😆

前編を最後まで読んで下さった方は分かってますよね!!

◯◯と◯◯を摂ると視床下部は反応します!

でもそれをただ摂ったからと言って、だから何だと言う事になるので、それをどう使うかですよね😊

その使い方をここからは書いていきますね!!

今回は私がパーソナルでクライアント様達に伝える内容が含まれるので、かなり濃い〜内容になりますよ😁

では行きましょう💪

ここから先は

2,388字

¥ 500

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?