つれづれなるままに、200日。
昨日で連続投稿200日目を突破しました。200個も毎日自分の中で思ったことを文章にしてこれたことをまずは誇りたい。
これまでに毎日noteを宣言する投稿をしている人を何人か見てきたけど最近はめっきり見なくなった。
それは弱さではないだろうし、何かしら思うことがあって継続を辞めたのだろう。
あと100日続けると今度は6月くらいになるはず。そう考えると意外と100日って早い。
連続投稿100日を達成したのが去年の12月8日、その日は自分の書いてきた記事にコメントするものをしてた。
オーディオコメンタリー的なやつがしたかったらしいです。
200日記念にやってもいいけど正直そこまで気が進まない。
クリエイターページに固定している記事に自分が選んだ全記事上位5%のおすすめ記事を掲載している記事があるのでそこを近いうちに編集しようかなと思ってるくらい。
最終更新が2月9日だったのでちょうど1ヶ月経ってるし。
一応リンク貼っときますね。
この記事で201本目の記事になるということは上位5%だと10本を選ぶことになる。前回は8本選んだのであと2本ほど自分のおすすめを選ばないといけないのか。
最近は自分の書く記事の当たり外れの差が激しくなっている。
スキが2桁をすぐ更新する記事もあれば、数日経って2スキみたいな記事もある。
これまでにもこんな感じのことを悩んでいたことがあったし、記事にも何度か書いていた覚えがあるけど、ここ数日は色々そんなことについて考えることが多かった。
正直noteを続けるのがしんどい瞬間ってそれなりのペースでやってくる。
意識が高い人の割合が今年に入ってから増えたのを何となくだけど感じていて、なんかこう、伸びないといけない。みたいな空気感がなんともいえない息苦しさを感じる時もあるし、その割には自分のフォロワーが増えないこともあってもやもやしていた。
自分にとって全然面白くもなんともない人の記事を読んで、そんな人でも自分がその日書いた記事よりも多いスキをもらっていたらそこそこ凹んだし、競うものではないけどフォロワーの数が多かったりしたらちょっと落ち込んだりもしてた。
そこに勝ち負けの概念はなくとも、やはり人なのでそれなりに喜んだり落ち込んだりすることはある。
隔週で参加している読書会で聞いたことがある話が自分に重なった。
人はどれだけ逃げたくても「比較」から逃れることはできない。らしい。
そんなこともあって最近の記事は自分の中でもしっくりくる出来ではないものもいくつかあったけど無理やり投稿していたフシがあった。
こんな感じで自分の思ってることをつらつら書けないことが100日チャレンジではなかったのでこれもまた成長なのかもしれない。
ダニング=クルーガー効果を思い出させてくれる。
実力のない人ほど自分の能力を過信して、習熟度が高い人ほど自分のことを謙虚に感じる傾向がある。というもので、きっと成長しているから今こうして自分を下げられるのかもしれない。
これもまた、過信なのかもしれない。
それでも、大して意識が高いわけでもない自分のnoteを読みたいからフォローしてくれている人が70人以上いる。それって中々すごいことなのかもしれない。これは過信すべきことではないだろう。
多分この人たちは自分が何を書けば伸びるのか、みたいな考えが見え透いた記事を望んでいない。書きたいことを書いたものを読みたいと思ってくれているはず。
インスタの義理いいねみたいな感じのリアクションが確認されないのでアクティブユーザー率の高いフォロワーに恵まれている気がする。いつもありがとうございます。
そんなこんなでとりあえず区切りとしては200日、あと何日続くかは分からないけど継続が止まるまでお付き合いください。
ではまた。
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