【1話目】偏差値30だった僕が1日10時間、1年間勉強して気づいた事
こんにちは。Kiyotomoです。
僕は高校時代、勉強が嫌いでたまりませんでした。
そんな中、学校の先生に
「君には勉強する価値がない」と言われ、
その言葉にさすがにショックを受け、
悔しさを感じながらも同時に自分の将来に大きく不安を感じました。
そこで一年発起して勉強開始。
朝5時に起きて勉強し、放課後も19時~20時まで
学校や図書館、市の勉強ルーム等で勉強しました。
結論からお話すると一年間で偏差値が30以上
上がり、人生が変わりました。
ただその過程は、何度も挫折しそうになりながら、
自分のやり方が合ってるのか、
ひたすら考える→実戦するの連続でした。
試行錯誤の上、勉強する上で抑えるポイントが
自分の中でまとまってくると成績は右肩上がりに。
社会人になってからも、仕事に関わる色んな勉強や、資格取得にも役立っています。
以下、気づいた事の重要性を簡単にまとめました。
気づいた事①:勉強にも体力がいる
気づいた事②:成績がいい人の共通点
気づいた事③:読書の重要性
気づいた事④:勉強は長さよりも頻度
気づいた事⑤:過去問の重要性
他にも色々あるのですが、
10年経った今でも大事にしているのはこの 5つです。
社会人になってからも、この5つを意識する事で、
仕事しながらも国家資格を2つ取得する事ができました。
今は中小企業診断士の資格を勉強中です。
上記のポイントは少し長くなるので、
回数を分けて投稿しようと思います。
引き続きよろしくお願いします。
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