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触覚と自我感覚を育て他者との関係を育てるために

『触覚』は子どもにとって、第一の感覚です。
ここに少し幼さが残っていると『自我感覚』が育ちにくくなります。
自分と他者との境界線を作る第一歩が
皮膚の感覚『触覚』だからです。

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