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線香花火のように激しく儚く消える人生に魅せられど、大抵の人間の人生は平坦にしか見えないなんてこたーないと信じたい話。

おはようございます。

永平です。

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さて、今日は昼間から投稿します、健康的です。

きっと『枝豆』様のおかげです。


*枝豆の魅力知らない人はちゃんとこれみて食べてね!

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さて、今日のテーマは『線香花火のように激しく儚く消える人生に魅せられど、大抵の人間の人生は平坦にしか見えないなんてこたーないと信じたい話。』です。

シリーズ物にするのでお楽しみを。


はい、実はこう見えて僕は大学では学校の授業をサボって心理学のお勉強を図書館でしてる系男子でした(一応現役大学生)。

最初に手を出したのは「性格」について。


自分の性格と相手の性格を知ることで、この人にはこう接した方が良い関係が築ける、この人にはこんな関わり方をしたら喜ばれる、と他人と関わる際の最適解を模索していました。

まず始めたのはアンケート

大学2年次に、部活のみんなやゼミの友達など、僕のもっている人脈をフル活用して、みんなに70問と45問の計2枚の質問紙を配って答えてもらい、結果をフィードバックするという、ちょっと変な人をやってました。(ちなみに割と主流な5因子分析ってやつにハマってました)

でもおかげで、人の心が全然わかんなかったサイコパス永平寺の心に人情という名の泉が湧いたのでした⛲️

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テッテレーん。ぶしゃー!


実際やってみて、こういう性格傾向の人はこういう接し方をするとこういう対応をとるな、と観察できたり、人間関係でこうしたらこうなるだろうみたいな仮説が実際に当てはまったりと、めちゃめちゃ勉強になりましたし、めちゃめちゃ面白かったです。

でもやっぱり一筋縄じゃあいかない人間の心。

性格なんてコロコロ変わるし、全然アンケート通りじゃないし、難しさマシマシの二郎系らーめんでもありました(?)


そんな中、色々分析してるうちに人の共通項であったり、一種の普遍性みたいなのを垣間見た気になった永平くんは、今度は哲学に興味を持ったのでした。


続きはまた気が向いたときにでも!!

さーて、今日はここまで。

今日の一言「僕はお墓が大好き」

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