太らずおっぱいを育てる食事方法｜ご飯を食べる順番を変えて育乳
バストアップしたいけど、これ以上 太りたくはない。
お腹やお尻、脚は太いのに、バストは小さい。
というお悩みはありませんか？
今回は、
バストに脂肪がつき、くびれやメリハリのある
カラダになりたいと思っている方にオススメしたい
食べ方を紹介します。
こんにちは、アラサー３年間でB→Hカップ 松井香苗です。
30代になってから６サイズUPしたバストケアの方法を紹介します。
この記事を読むと
バストは大きくなって、カラダは痩せる！食事方法♡
なぜ？食べ順で、バストは大きく、カラダは痩せるのか？
が、わかります。
※YouTubeでみるにはこちら
なぜ？食べ順で、バストは大きく、カラダは痩せるのか？
食べ方ひとつで、太りやすくなるか？痩せやすくなるか？
が決まるくらい重要です。
特に、「太りやすい人」反対に「太れない人」に共通しているのが
腸内環境が良くないことと言われています。
▶︎太りやすい人は、消化・吸収力が追いつかない。
太りやすい人は、食べ過ぎることで消化・吸収力に追いつかないので、
食べたものが腸内に長い間 蓄積しやすくなります。
腸内に食べたものが長期滞在していることで、腸壁は余分に栄養を吸収してしまいます。
また、消費エネルギーが摂取したエネルギーを上回るために、吸収しても燃焼されない栄養は、脂肪として体内に蓄積されています。
▶︎太りにくい人は、胃腸が弱っていて消化・吸収することが得意ではない。
太りにくい人の中には、食べること事態が苦手な人も多くいます。
胃腸が弱っていて、消化・吸収することが得意ではないために、食べると胃もたれして具合が悪くなってしまうこともあります。
また、吸収する前に食べたものを体外に排出してしまうために、栄養が十分に取れないと言われています。
バストに栄養を巡らせ、太らない食べ方をするには？
バストに栄養を巡らせ、太らない食べ方をするには、
胃腸の働きを活性化して、食べた後の 栄養 吸収力 を高めることが大事です。
そのためにも、消化しやすい順番で食べましょう。
①食事をするときは、野菜から食べましょう
バストに栄養を巡らせ、太らない食べ方をするには、食べ物の栄養吸収を高めることが大事です。
そのためにも、消化しやすい順番で食べるのが得策です。
食事をするときは、野菜から食べましょう。
野菜には、消化に必要な 酵素 が豊富に含まれています。
最初に野菜から食べることで、
胃腸の働きを助ける酵素や食物繊維を取り込むことができます。
よく噛んで、酵素や食物繊維を飲み込む前に唾液でよく分解しておきましょう。
②野菜を食べる時は、葉→茎→根の順で。
食物繊維が豊富な野菜ですが、 野菜にも繊維が硬いもの、柔らかいものがあります。できるだけ、繊維が柔らかい葉物野菜から食べましょう。
野菜を食べる時は、葉物野菜→茎野菜→根菜の順で食べましょう。
根菜も食物繊維が豊富ですが、 中には糖質が高い食材もあります。
糖質が高い食材を先に食べると、血糖値を急激に上げてしまうことにつながります。血糖値が急激に上がると太りやすくなります。
できるだけ、葉物野菜→茎野菜→根菜の順で食べましょう。
③野菜は添加物なしで、いただきましょう。
サラダや茹で・蒸しなどの調理方法で、素材の味をいただく食べ方で気をつけたいのが、ドレッシングです。
出来合いのドレッシングは、トランス脂肪酸をはじめとした
酸化防止剤 や 界面活性剤、防腐剤などの化学成分が含まれていることもあります。
そうしたものと一緒に野菜を摂ると、野菜 本来の酵素が働きにくくなり
腸が汚れやすくなってしまいます。
野菜は、化学調味料や合成添加物なしで、いただきましょう。
市販のドレッシングを使わずに
天然塩とオリーブオイル、えごま油もしくは自然発酵の麹や味噌などでいただきましょう。
自然発酵の調味料は、腸内環境を整え善玉菌の働きを活性化してくれる嬉しい効果も期待できます。
この記事のまとめ
●なぜ？食べ順でバストは大きく、カラダは痩せるのか？
●バストに栄養を巡らせ、太らない食べ方をするには？
①食事をするときは、野菜から食べましょう
②野菜を食べる時は、葉→茎→根の順で。
③野菜は添加物なしで、いただきましょう。
を紹介しました。
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バストケアは、短期決戦ではありません。
だからこそ、歯磨きレベル（がんばらない、当たり前、やらないと気持ちが悪い）でやれることを、いくつ増やせるか？だと思っています。
食事の食べ順で腸内環境を整え、より栄養を吸収しやすいカラダを育てていきましょう。
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松井香苗
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