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簡単かもしれないトイレトレーニング【初心者飼い主が子犬飼いました編】

こんにちは、デザイナーのSです。
独身生活も長くなり、リモート生活も馴染んできた今日このごろ…ということでついに念願のワンコとの生活をスタート!させた2023年の年明け。
子犬ってこんなにかわいいのね♡なんて思う暇もなく、子犬ってこんなに大変だったのか…!という驚きとともに目が回るような生活がスタートしました。

"子育て"ならぬ"子犬育て"に四苦八苦している初心者飼い主な私ですが、今回は個人的に1番効果を感じたトイレトレーニングをご紹介したいと思います。

ウチの子について

どんな子にでも通用する方法ではないかもしれないので、はじめにウチのワンコについて簡単にご紹介します。
下記はお迎えした当初の情報です。

犬種:トイプードル(ブラック)
性別:オス
年齢:3ヶ月
体重:1kg
性格:すごくやんちゃ

レッドのトイプードルを血眼で探しまわっていましたが、ある日のペットショップで出会ったブラックなこの子に一目惚れ。
ちょうどご飯の時間帯で、他のワンコたちが「早よメシくれ!」とギャンギャン大合唱している中、何も言わずに飛び跳ねている姿…
なんて謙虚で賢かわいいんだろう!…そのまま一緒に帰り家族になりました。

ペットショップに居た期間は恐らく1〜2週間程度。性格がひねくれたり暗くなっているということは無かったですが、ケージ越しにちょっかいを出される環境だったからなのかひどい甘噛み王子でした。
吠えない代わりに噛むこと以外のコミュニケーションを知らないという感じで、抱っこすると噛む、おもちゃより手を噛む、ご飯すらそっちのけでとにかく手を噛みたい遊びたい!…そんな人間大好き犬ということがわかりました。

トイレに関しては故郷のブリーダーさんのところで覚えたのか、ペットショップの狭いケージの中で身に付けたのか、ケージの中にいる限りは勝手にトイレトレーで済ませてくれる状態でした。


一般的なトイレトレーニング

狭いケージの中では完璧だったトイレでしたが、広い空間で遊ばせるようになってからが問題でした。
カーペットやソファーなど絶対にしてほしくないような場所でもどこでも粗相してしまい、このままじゃ可愛い愛犬がかわいくなくなってしまう…!
いずれは室内フリーで飼いたいと考えていたこともあり、理想のワンコライフを目指してトイレのしつけは最優先事項。
ということでネットの記事などで1番よく目にしていたトイレトレーニングをスタートしました。

ステップ①
トイレを用意する。

ステップ②
床の匂いを嗅いだり、くるくる回るなど、トイレをしそうな動きをしたら抱っこしてトイレに連れて行く。

ステップ③
トイレが成功したらすかさずめちゃくちゃ褒める、ご褒美にオヤツやフードをあげる。


1番メジャーな方法ぽいので、根気よく続けていけば失敗しなくなる気がしましたが、個人的には以下の点が大変すぎて挫折しました。
・ずっと見張っていないといけない。
・真剣に見張っていても間に合わないことがある。
・トイレ前の動作がフェイクな場合もある(ただ床の匂いを嗅いでいただけなど)。

特にウチのワンコの場合は、トイレをしそうな動作からトイレをするまでがものすごく早く、動きがあやしいと思った0.5秒後にはもう出てしまっている…という間に合わないパターンが多かったです。
トイレに移動させながら出てしまい、黄色い川ができてしまったこともありました。

オススメの方法

ずっと見張っていることに疲れ、見張っているのに間に合わずに失敗を繰り返すことに心折れてきたところで、別の方法を試してみました。

ステップ① コンパクトなサークルを用意する

寝床(ベッドやクレートなど)とトイレだけが入る程度のサークル(ケージ)を用意して、そこで数日生活させてトイレが成功するか確認します。
他のワンコのことはわからないですが犬は寝床とトイレを分ける習性があるらしいので、狭いスペースであればなにも教えなくても勝手にトイレで用を足してくれるワンコが多いのかな…?と思います。
ウチのワンコの場合もはじめから狭いエリアでのトイレは完璧だったので、このステップは省略しました。


ステップ② サークルを少し拡張する

寝床1つ分ぐらい少しだけサークルを広くします。
いきなり広くしすぎないことと、トイレの位置は変えないということがポイントかなと思います。トイレから寝床をどんどん離していくイメージです。
①の時点で広さをカスタマイズできるようなサークルを用意しておくとここからの調整が楽かもしれないです。
私の場合は一般的な屋根なしのケージを使っていたので、拡張する際には100均のワイヤーネットやフリーマルチパネル+結束バンドを使って簡易的に無理やり拡張しました。
画像は実際にカスタマイズしたときのかたちを表現していますが、お部屋のスペースやサークル(ケージ)の仕様に合わせてやりやすい方向へ拡張エリアを追加するかたちで大丈夫かなと思います。
少し広くなったサークルでもトイレが成功するか数日様子を見て、失敗しないようであれば次のステップへ進みます。


ステップ③ サークルを更に拡張する

更に寝床2つ分ぐらいエリアを拡張します。
ここからは、サークルを少し広げる→トイレを失敗しないか数日様子を見る、という流れを繰り返してどんどんサークルを拡張させてワンコの生活スペースを広げていきます。
広くしすぎて失敗するようになってしまったら、失敗しないサイズまで戻してやり直します。
拡張のペースや広げる面積の具合はワンコの様子を見ながらですが、じわじわゆっくり拡張したほうが失敗する確率は下げられるのかなと思いました。


ステップ④ トレーニング完了

部屋の半分ぐらいの広さでもトイレを失敗しない、と確認できたところでこのトイレトレーニングは終了しました。
最終的にどこまで広げたら完了して大丈夫か、というところも個体差があるかと思うので、ここまで拡張しなくてももっと早い段階で覚えてくれるお利口ワンコもいるかもしれないです。
終了後はサークルのサイズも最初のコンパクトな状態に戻して、夜やお留守番など必要なときだけサークルを使い、それ以外はフリーで生活しています。

この方法のメリット

・基本見張ったり何かを教えたりする必要がないので、ワンコも飼い主もストレスが少なそう
・もし失敗してもワンコのエリア内なのでダメージが少ない

この方法のデメリット

・トレーニングが完了するまでの期間基本はサークルから出さないので、出たくて鳴き続けるようなタイプのワンコだと辛いかもしれない(遊ぶときは人間がサークルの中に入る)
・柵などの拡張パーツを用意しないといけない
・トレーニングが完了するまでの期間は部屋が柵に侵略されるので、リビングで行う場合やワンルームの場合は人間側の生活が不便になる

おわりに

このトレーニングでトイレの場所は覚えてくれましたが、トイレトレーからはみ出してしまったり、わざとトイレ以外でするなど、まだまだ試行錯誤の日々です。
ワンコの性格や年齢、飼育環境などによってベストな方法はそれぞれ違うと思いますが、同じように悩んでいるかたへの1つのアイデアになったら幸いです。
自分の愛犬に合う方法をみつけて、楽しいワンコライフをおくりましょう!


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