私のおすすめ『後宮の烏』
最近観たアニメを
つらつらと紹介したくなりました。
あなたに刺さりますように🥺✨
\ 本日はこちら /
「後宮の烏」
『後宮の烏』
私の大好きな
後宮を舞台にした作品!
後宮は江戸の大奥みたいな場所です。
皇帝の奥さんが暮らしてます。
今回 紹介する『後宮の烏』は
烏妃(うひ)と呼ばれるお妃様のお話です。
あらすじ
後宮にいながら、
お世継ぎ問題や色恋事には関わらない
謎の妃・烏妃の物語です。
三国志みたいな歴史物じゃないから、
気軽に楽しめるのもポイントです。
私自身、
後宮が舞台になっている作品を
たくさん見ているのに、
三国志のこと知りません。
烏妃・柳 寿雪(りゅう じゅせつ)
ー CV.水野朔
主人公は烏妃と呼ばれる謎の妃、
不思議な術を使うツンデレ少女です。
「じゅせつ」や「にゃんにゃん」と呼ばれています。
「娘娘(にゃんにゃん)」っていいうのは
位が高い女性に対して使われる尊称です。
「お后様」みたいな感じですね。
マクロスFの「娘々サービスメドレー」は
まったく関係ありません、たぶん。
すごく前に
「鬼滅のねずこの目の色が好き」と
騒いでいたことがあるのですが、
今回も「色」が好きです。
寿雪は黒髪・色白
シックな服装だから地味なんですけど、
瞳・アイシャドウ・髪飾りがピンク色。
すごくかわいいです(語彙力)
アニメ?文庫本?どっちがおすすめ?
後宮の烏には文庫本があります。
あらすじを見て「難しそう」と思っているなら
アニメがおすすめです。
当たり前のように
本よりもアニメのほうが気軽に楽しめます。
主人公の烏妃は16歳の少女、
ちょっと天然さんです。
「烏妃かわいい」ってなるので
ミステリーが好きだけど
ほっこり楽しめるものが好きな方におすすめです。
アニメは13話で終わってしまいます。
「続きが気になる!」という方は
頑張って文庫を読みましょう。
アニメの1期が放送されていたのは
2022年10月~12月でした。
原作はシリーズ累計発行部数120万部、
なかなか人気があります。
2期が作られる可能性はありますが、
今のところ情報が出ていないんです。
2023年5月に
コラボカフェやグッズ再販があったから
もしかしたら…ある…のか?
いや、期待すると悲しくなるので
あったらラッキーと思いましょう。
そんな私のアニメ感想日記でした。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました🙇♀️
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