わたしをワクワクさせる積読本
こんにちは、なつめです。
わたしは読書習慣が身につく前まで、本は溜めこまずにすぐ読まなきゃ!という固定観念を持っていました。
買ったまま読んでない本があるのに、また新しい本を買うなんてもったいない!と思っていました。
しかし、読書習慣がどっぷり身についている今では、積読本があればあるほど、ワクワクが止まらなくなります。積読本が減ってくると本を補充したい欲に駆られます。
今日はそんなわたしの現在の積読本をご紹介します。
現在は、読みかけの本も含めて8冊の積読本がスタンバイ中。
わたしは中古本を買うことが多いです。オンラインでも店舗でもフリマアプリでも。古本屋が大好き!
新品の本は2ヶ月に1回程度の購入頻度です。
読みかけの本
読みかけの本は2冊あります。
『俺ガイル』は、月1回の病院の待ち時間で読む専用。1冊を読み終えるまでだいぶ時間がかかっています。
『本の世界をめぐる冒険』は、本の歴史について綴られています。これは一目惚れでした。
この本が読みかけなのは、読んでいる途中で図書館で別の本を借りてきてしまったから。
借りてきた本を読み終えたら、また読み進めるのが楽しみです。
出番待ちの本
小説1冊、実用書・教養本5冊で、全部で6冊が出番を控えています。
積読本の良いところは、次は何を読もうと考える時間が楽しいこと!すっごくワクワクします。
今まで読んだお気に入りの本たち
ちなみに、今まで読んだ本の中からは、お気に入りのものだけを残しています。
本を残すのは、このスペースに入るまでと決めているので、そろそろ断捨離したいですね。
手放す本はフリマアプリで売ったり、友人にあげたりしています。
noteでの読書記録もまた溜まってきたので、少しずつ書いていきたいです。
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