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わたしの100のきほん(仮)

【最終更新:2024/3/24】

こんにちは、なつめです。

先日、松浦弥太郎さんの『新100のきほん』を読みました。

【100のきほんとは】

・今日の自分をつくっている栄養のような「いつも」という習慣や心がけ。

・経験や学びの中で自分のいつもにしたいと思った姿勢。

・自分を知るために身につけておきたい心持ち。

・「どんな人間になりたいのか」という人生の目的に近づくために、自分はいつもどうするのか、どう考えるのか、どう向き合うのかというきほんは大切である。

『新100のきほん』より要約

そこで、わたしも自分の100のきほんを作ってみることにしました。

と言ってもまだ書き出している途中で全然100個に届いていないのですが、、、。

今回は、(仮)として、現時点で考えついたわたしのきほんを書き出していこうと思います。

※この記事は随時更新予定です。更新したら日付を書いておくことにします。マガジン設定にして、自分でもいつでも編集・更新しやすいようにします。

松浦さんの本を読んで良いなと思ったものは拝借しています。それから、普段読んでいるみなさんのnoteからヒントを得たり、読書記録から拾ったり、とにかく様々な方向からきほんを作ってみました。

現時点では(仮)なので、今後100個書き出せたらカテゴリごとに並べ替えたり、一個ずつ吟味して、これとは別に新たに記事に書いて残しておこうと思います。

では、順番は適当に、思いつくまま書いてみます。

わたしの100のきほん(仮)

1、服は実物を見て買うかどうか決める
2、椅子に座るときに足を組まない
3、背筋を伸ばす
4、早寝早起き
5、気になったことは後回しにしない
6、明日死んでも後悔しない生き方
7、早めの準備
8、報連相を怠らない
9、相手の見えない心の部分を想像する
10、面倒くさがらない
11、自分プロジェクト
12、美しく丁寧な言葉遣い
13、イライラを表に出さない
14、値段を見て「高い」「安い」を判断しない
15、「絶対」「普通」という言葉を使わない
16、ワクワクすること
17、無理しない
18、やりたいことを躊躇わない
19、睡眠の優先
20、健康第一
21、小さな幸せ
22、自分と向き合う
23、書くことを楽しむ
24、読書をする
25、自分軸を持つ
26、整理整頓
27、好きなものには時間とお金をかけても良い
28、人のことはコントロールできないと理解ひておく
29、自分に正直になる
30、自分の本音を大切にする
31、学ぶことを忘れない
32、笑顔でいる
33、挨拶をしっかりする
34、余裕を持って行動する
35、書く習慣を続ける
36、今を楽しむ
37、失敗から成長する
38、


現時点ではこんな感じです。どんな場面でもアンテナを張ってわたしのきほんをどんどん埋めていきたいです。

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