自分の見ている世界が全て。コロナも戦争も無いに等しい

3年前のコロナが始まった頃から、コロナやばいぞ死ぬぞ〜とみんな言い始めました。それから時間が経つとワクチンやばいぞ死ぬぞ〜！と言っている。
そして最近では世界大戦になって日本も戦争になってやばいぞ死ぬぞー。と言っているのをよく耳にする。
確かに実際にウクライナロシアでの戦争も起きているとニュースにはでているわけで、日本が同じ様な運命を辿ると言う見方をすればそう見えるかもしれない。
ある側面そんな世界線もあるだろう。
だけど自分の目で目の当たりにするまでは全て無いに等しい。
最近では、ウクライナで戦争はされていないんじゃ無いか?と言い出す人までいる。
確かに、認知戦である現代の戦争ならば、メディアを通してたくさんの人に「言った者勝ち」な世界なわけだ。
戦争を仕掛けられて何人殺されたんだーとニュースとして報道してしまえばそれが事実になる。
だとするならば、はたしてコロナや戦争に実態って存在するのだろうか？
もちろん実際に被害に遭う体験をした人がいるかもしれない。だけど今、その体験はしていないならば、痛い思いをする想像をして恐がる必要は無いのだと言うことを言いたい。
いま健康でいられているならその健康でいる今ここに意識を集中すれば、むやみやたらと起きてもいない事に恐れる事はなくなる。

まあなんでこんな事言ってるかって、最近周りにそうして恐れおののいてる人や、恐ろしいニュースを見つけ出して「怖いぞ〜」と言いふらしてる人をよく見かけるからだ。
そのおかげでそのコミュニティには悲壮感が漂っている。
たがらそんな似た境遇にある人があれば、恐がる必要は特にない。日々気分良くいれさえすれば、全ての問題は問題じゃなくなるぜ。と言う事を伝えたい。