施術
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施術

kojuro

ちょっと前のことになるが、9月の中旬に関西に行ったときに、ながた師範の整体院を訪れたことは、記事にも書いた。

リキにミルワームを与えた時のことも、少し書いた。


ミルワームをもらいに、というのと、例のツバメの巣をこの目で見るということと、あともうひとつ、ながた師範が、ちょっと粋なことを、私に、してくれた。

実は、ながた師範。私に会うなり、kojuroさんは、顎関節症ですね。と、おっしゃった。

つまり、右と左の顎のかみ合わせが、ズレていると。

私の場合、右で噛む癖がついていて、右の顎の筋肉が発達しているために、かみ合わせが、ズレているのだと。

そして、少し、診てみましょうと、私は、診察台に仰向けになり、施術が始まった。


15分程度だ。寝ているような、リラックスしている中、顔のうえのタオルを通して、ほとんど、触れたか触れていないか、わからないくらいの、柔らかな施術。


終わった後、ながた師範に、どうですか?

と、聞かれた。

ゆっくり、噛み合わせてください。



ゆっくり、噛み合わせてみると、なんと、感覚が、バランスが、劇的に改善している。

驚いた。



これは、治るのですか?と、聞くと、左で噛むようにしてください。しばらくは、意識して。と、教えてくれた。


どうしてこうなったのかと会話してみると、虫歯などの治療で、どちらか中心に噛んでいたりすると、知らないあいだに癖がついてしまうことがあるとのことだった。


私は、不思議で、どういう理論で、こうやって施術が効くのかと質問すると、頭部の図録を開きながら、丁寧に教えてくれた。

過去の記事にも書いてありますから、読み返してみてください。話せば、長い話になります。



ながた師範の記事を、また、ゆっくり、読み返さねばならない。

ごくごく短い時間で、驚くほど劇的に、感覚が正常になった。これほど劇的に症状が変わるのであれば、できれば、いつか、また、予約して施術を受けてみたいと思った。

ほんとうに、家が遠いのが、残念だ。

本来ならば、毎日、通いたいほどだ。

今回は、予約をしているわけでもなかったが、施術をしてくれたのである。



冬は、家内の仕事も色々あり、関西に帰省できないかも知れないと思う。

まことに、残念である。


心の中の、リトルkojuroが、ボソリと、つぶやいた。

家が、近かったら、毎日、通うのにね。


そんなことを思い出していると、家内が、私に声をかけてきた。

少しの時間、やれる?


家内も忙しくなってきていて。最近、マッサージの時間が、少なくなったり、飛ばしてしまったりしている。

これではいけないと思い、家内の脚をとる。


マッサージをすると、家内は、上機嫌になる。

家内が上機嫌だと、我が家は明るくて平和になる。



だから。

これで、いいのだ。


私は、ながた師範のように、技術を持っているわけではないが、家内や、長女や、次女には、時には、マッサージをしながら語り合い、コミュニケーションをとることを、怠らないようにしたいと思った。

また、ながた整体院に、行きたいと思う。今度は、ミルワーム抜きで。ちゃんと、予約をして。



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kojuro
なぜかキナリ杯をきっかけに、noteを書くようになった。気ままに、気長に、書きたいときに、書きたいことを書きたいだけ書く。