本日の内容 TextFieldで数字のみを受け付ける TextField 参考にした記事 Flexible( child: TextField( decoration:InputDecoration( border: OutlineInputBorder()
今日は年末に作っていたクラロワアプリの作成の再開を始めた. とりあえず, リストにして表示するところまでは年末に作っていたっぽいが, バクがあったので直していく. どうやら, アプリを立ち上げた瞬間には画面が表示されないが少ししてリロードされると表示されるっぽい. このあたりのバグを明日解決していきたい. 今日はこのコードを読んで前回の作業を思い出したところで終わりにする. 所要時間は30分ほど
修士論文も終えていよいよ4月から勤務だ 学生最後の2ヶ月は結構旅行で埋まってしまったが, それでもこんなにも時間があるのはおそらく人生最後であろう そこでこの2,3月は空いている時間を使って下記の3つに力を入れていきたいと思う. ・プログラミングスキルの向上 ・お金に関する知識をつける ・筋トレ プログラミングスキルの向上趣味や仕事でちょっとしたツールやアプリなどを欲しいと思った時に作れるようになっていたいので力を入れていく. 具体的にはまず友人とのサークルでアプ
今日はアプリの設計をざっくりと決める。 やりたいこと・クランメンバーの昇格や降格や追放に使える情報 ・過去4週分の寄付枚数の累計 ・過去10週分のクラン対戦メダルの枚数 ・そのプレイヤーのクランへの貢献スコアを算出 ・高い順にソートして表示する 必要な画面・貢献度の高い順にソートする画面 ・貢献度指標ー10週分の対戦メダル、4週分の寄付枚数を表示 ・貢献度の計算は以下より算出 ・「対戦メダル」「使ったデッキ数」 ・
このアプリは年末までに作ろうと思っているので残りあと5日でアプリを作っていく。 作業内容・Web APIについての勉強の続き(Wikipedia APIを使っている例を利用) ・クラロワAPIをpythonで使っている例が見つかったので、その例を見ながらFlutterのコードに改変。 ・Flutterにおけるhttp通信の基礎がわかっていなかったので復習 ・クラロワAPIを使った通信ができるように(やっとできた) Web APIについての勉強の続きこちらの記事を参考に学習
今日は認証の必要なAPIをflutterで使う方法について調べていく。 作業内容・Clash Royale APIをPythonで利用している例の調査 ・TwitterのAPIの使い方調査 Clash RoyaleAPIをPythonで利用している例の調査 なんでもいいのでこのAPIを使っている例を調べた。するとこの動画が出てきたので参考にした。動画はちょっと古いが、なんとなく利用するイメージがついた TwitterのAPIの使い方調査次に認証が必要なAPIをdartで
昨日から作成を始めたが、全然わからない。 作業内容・JSON web Tokenについての調査 ・APIをつかったFlutterアプリの調査 JSON web Tokenについての調査 ・コンパクトで自己充足したJSON object間でやり取りを行うもの ・認証やセキュアな情報のやり取りに使える ・「Header」と「Payload」と「Signature」から構成される、「.」で区切る ・こんな感じで表現される -> xxxxx.yyyyy.zzzzz 公式読まなく
今年ももうあと少しで終わりとなったので、最後に自分の好きなゲームのAPIを使ったアプリを作っていこうと思う。認証のあるAPIを使ったアプリを作ったことがないのでその辺も調べながら作っていく。 作業内容・APIに登録 ・どうやったら使えるかを調べる ・使えそうなパッケージをダウンロード APIに登録https://developer.clashroyale.com こちらのページからユーザー登録。 どうやったら使えるかを調べる 右も左もわからないので、とりあえず先ほど登録
引数に関する内容Flutterでコードを書いていたときに、そういえばこのrequiredってどういう意味だ?ってなったので引数全般についての知識を整理する。 参考にした記事はこちら ・requiredをつけた引数は絶対に渡す必要がある。(他の引数は任意) ・引数に名前をつけることができる(オブジェクト引数) ・{}をつけるとオブジェクト引数になる。 ・引数にデフォルト値を持たせることもできる。 以下は例(コードは引用) //{}で囲うとオブジェクト引数となる、そのため
最近は毎日Flutterの勉強はしているものの、記事を書くほどのモチベーションもなく淡々とSQLを使ったアプリを作っていた。ただ、最近そろそろもう1歩踏み出して深く理解できればいいと思ってきた。そんな中で、Flutterを勉強するロードマップのような記事に出会ったのでこの記事に従ってしばらく勉強させてもらおうと思う。 記事｜Flutterの効率の良い学び方 この記事を読むと、自分はとりあえずProviderを勉強するためにInheritedWidgetについて勉強するのが
次はSQLliteを使ったアプリ製作をしたいと思ったので作っていく。期間は7日ほどを想定している。SQLそのものを使ったこともないので、その辺りの理解も多少は深めていくつもり。 まずはFlutterでSQLliteを 使っている記事をあさっていく。 この辺りの記事を参考にして勉強させていただく。 https://sunnyday-travel-aso-6487.ssl-lolipop.jp/programing/flutter/sqlite/ https://camposh
スクレイピングアプリ製作3日目 今日でこの製作も終わりにする。 作業内容 ・サブタイトルの一覧を表示する。 ・タイトルのリストを クリックしたときにブラウザで該当ページを表示する やりたいことの図解ブログのタイトルが悪すぎて、今までやってきた内容の振り返りがしにくい。そこで段落のタイトルをListで表示するアプリを作成する。さらに、その段落のタイトルをクリックするとそのページがブラウザで起動するようにしたい。 完成したアプリブログ段落のタイトルをリストで表示。これで見
スクレイピングアプリの製作2日目 いつもは1~2時間ぐらいだが、今日は珍しく3時間ほど作業した。 それと途中でなんかアプリの方向性が決まった。 [目次1]作業内容・スクレイピングのパッケージ比較 ・HTML/CSSに関する勉強 ・実際にアプリを作成 [目次2]メインじゃなけど勉強になったこと・NullSafty ・名前が衝突した時の解決法 ・非同期処理関連(asyncなど) スクレイピングのパッケージ比較 結論、最初に調べていたuniversal_htmlを使った。
今度はスクレイピングを学びたくなってきたので、それを使ったアプリを作成していく。 今日はどうすればいいのかまったくわからないのでその調査 前調査 とりあえず、flutterでスクレイピングをしている日本語記事を探す。 https://qiita.com/toda-axiaworks/items/dd05264d5a7953316494 https://zenn.dev/7oh/articles/fe9fa855859011 どうやら、universal_htmlを使うの
アプリ概要プレゼンのためのタイマー。 プレゼンの終了時刻などを指定するとその時間にベルを鳴らすことができる。 時間の扱い方や、音の鳴らし方などを学ぶために作成。 完成したアプリの概要 完成したアプリの機能・ストップウォッチ機能 ・スタートボタン ・一時停止 ・時間をリセット ・ベルを鳴らす機能(ボタンを押したら鳴る) ・あらかじめ指定した時間にベルを鳴らす機能 ・時間をセットする機能 ストップウォッチ機能 一般的なストップウォッチをまずは実装した。Stopwat
最近はProviderの理解に時間を割いていたが、全然理解できないので一旦やめる。今後しばらくはProviderなしで自作アルプリを作成しながらFlutterの理解を深める。これが終わったらまたFirebase + Providerの使い方の理解に戻る。 作業内容・Timerアプリの作成開始 ・主にUIの構築 学習内容・コンテナをボタンにする方法 ・ダイアログを表示する方法 ・効果音を使う方法 ・経過時間の表示方法 コンテナをボタンにする方法この記事を参考にした htt
