クラロワAPIを使ったアプリを作成#2
昨日から作成を始めたが、全然わからない。
作業内容
・JSON web Tokenについての調査
・APIをつかったFlutterアプリの調査
JSON web Tokenについての調査
・コンパクトで自己充足したJSON object間でやり取りを行うもの
・認証やセキュアな情報のやり取りに使える
・「Header」と「Payload」と「Signature」から構成される、「.」で区切る
・こんな感じで表現される -> xxxxx.yyyyy.zzzzz
公式読まなくても、日本語記事があったのでここからはこちらを参照
APIをつかったFlutterアプリの調査
とりあえず、この記事とこの記事からAPIリクエストを行う方法を少し理解
今知りたい内容
・認証のあるAPIを使ったデータのやり取りに必要な内容
・認証のない場合と何が違うのか?
・そもそもAPIを使ったデータの取得の根本的理解
・とりあえずなんとなく使っているが、結局何がどう動いているのかよくわからない。
明日はこのあたりを調べつつ実装を進めていく。残り7日
MVVM
調査中に面白い情報に出会ったのでメモ。ソフトウェアにはさまざまなアーキテクチャパターンがあり、これはその一つ。以下は引用
MVVMパターンは、Model/View/ViewModelの3つの責務にGUIアプリケーションを分割するパターンです。 「ビジネス・ロジックとプレゼンテーション・ロジックを分割する」という目的とともに、開発者がUIデザイナーと協業でアプリケーションを作っていく未来を見据えたパターンでもあります。
これらのアーキテクチャパターンについても勉強していきたい。
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