クラロワAPIを使ったアプリを作成#3

今日は認証の必要なAPIをflutterで使う方法について調べていく。

作業内容

・Clash Royale APIをPythonで利用している例の調査
・TwitterのAPIの使い方調査

Clash RoyaleAPIをPythonで利用している例の調査

なんでもいいのでこのAPIを使っている例を調べた。するとこの動画が出てきたので参考にした。動画はちょっと古いが、なんとなく利用するイメージがついた

TwitterのAPIの使い方調査

次に認証が必要なAPIをdartで使っている例を調べたらこの記事が出てきたので参考に。

Dartないんだけど...w

JWTのLibraries for Token Signing/VerificationのページにDartの記載がないが、果たして使えるのだろうか?もうよくわからないなぁー。別にライブラリがなくても使える気もするけど

このページはなんだろうか?

調べていたら、こんなページが出てきた。これは公式とどういう関係なのか?

そもそも基本的なWeb APIの使い方がわからない

おそらくこれが原因で色々と理解できない気がしてきたので、Web APIの使い方の基礎を学ぶことにする




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