12月21日 進捗日記[自分用]
引数に関する内容
Flutterでコードを書いていたときに、そういえばこのrequiredってどういう意味だ?ってなったので引数全般についての知識を整理する。
参考にした記事はこちら
・requiredをつけた引数は絶対に渡す必要がある。(他の引数は任意)
・引数に名前をつけることができる(オブジェクト引数)
・{}をつけるとオブジェクト引数になる。
・引数にデフォルト値を持たせることもできる。
以下は例(コードは引用)
//{}で囲うとオブジェクト引数となる、そのため呼び出す時も名前で指定する。
//引数にデフォルト値をつけることもできる
void func({String arg1 = "bar", required double arg2}) {}
void main() {
func(arg1: "foo", arg2: 3.14);
//requiredがついた引数は必須だがそれ以外は任意なのでなくてもいい
func(arg2: 1.25);
}
関数を引数として渡す
ついでに関数を引数として渡すことについても良くわからなかったのでこちらもまとめる。
参考にした記事はこちら
関数をFunction型として引数で渡して、その関数を実行すれば良い。
InheritedWidgetの理解過程のメモ
・別に使わなくても、アプリを作ることができそう
・無駄なリビルドを防ぐ過程で必要になる。
・無駄なリビルドを防ぐために、constなどのキーワードをwidgetにつける。
・無駄なリビルドを防ぎながら、必要な部分だけにデータを伝搬したい場合に、必要な仕組みがInheritedWidget
うーん、内容は理解できるけどどうやって使えばいいかのイメージがちゃんとつかない...
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