休職日記 - Day1|社会復帰できたと思ったら半年持たず休職になった話
こんにちは、のそです。
突然ですが、適応障害により少しの間、休職させていただくことになりました。
一般の人でも体調不良を理由に何人か辞めていく過酷な業務を担当することになり...
入社1か月で体調を崩しながらもだましだまし続けてこれていました。
しかしながら、先日の産業医面談でボロクソに言われ、しゃくり上げるほど号泣。
先生、障害者雇用って知ってる?と感じながら...
必死でこらえてきたものがプツンと切れてしまったのか、休職の流れになりました。
職場の方が配慮を考えてくださっているのは理解できます。
でも需要と供給が見ごとにミスマッチ。
合わない環境で適応しようと頑張りすぎた結果、適応しきれなくて崩壊してしまいました。
現状は、
・体が鉛のように重い
・離人感
・自分の身体なのにそうじゃないみたい
・ぼーっとしてしまい頭が働かない
・何も手に付かない
・落ち着かない
・顔面の痙攣
etc...
あ、これヤバいわ。って感じ。
ブログなんて書いている余裕あるのか?と思われるかもしれません。
あまり余裕はありません笑
ただ、落ち着かないのです。
正直なところ、今の職場の人間関係は耐えられないことはなかったのですが、環境は業務内容がブランク上がりにはかなり厳しくて。
実際、職場の方からの評価も作業パフォーマンスは(健常者の方の)平均以下だそうでした。
(障害者雇用思ったより厳しいな)
正直なところ、あと1か月走り切ったら失業手当がもらえるから退職して少し休もうと思っていたんですよね。
それからまた転職活動を再開しようかと。
半年持ちませんでした~という残念過ぎる結果です。
少しでも違和感を感じたら、それは後々誤魔化せないほど大きくなっていくので、気を付けた方が良いですね。
ひとまず、今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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