休職日記 - Day26｜思考力が低下しているときほど信頼できる人と話そう。行動するのはそれから。

こんにちは、のそです。

不安なとき
何かしなきゃと焦っているとき

思考力、判断力が低下しがちなので行動には慎重にならないといけませんね。



そういう時に出会うものって良くないものが結構多いです。

これまでそういう時に行動した結果って、

ア◯ウェイ
お金の勉強会に誘われる怪しいグループ
面倒なコミュニティ
etc...

ろくなものを引き当てないんですよね。

病気になる前のものもありますが。

統合失調症の陽性症状があった時には特にやらかしてたんだろうなと思うと、死にたくなります笑

最近もやらかしたなと思うことがあり、今も生きてるだけで黒歴史量産してるのかもしれません。

繊細で気にしない力がない私は生きてるだけでボロボロ…

統合失調症で陽性症状が強い場合は、人生に大きな傷跡残さないためにも入院させてもらうのがベストな気もします。私は陽性症状とともに衰弱していたので暴れるとかはなかったみたいですが。


私は気付いたらダメな方しんどい方を選んでいるパターンが多いんですよね。10人に1人のダメンズを引き当てているような確率で引き当てます。これまでの人生で染み付いた思考パターンが汚染されてしまっているのでしょうね。自分を痛め付けるのはもうやめにしたい。

最近は思考が正常な人に思考整理を外注するのが少しずつですができるようになってきた気がします。カウンセラーなどとの対話で、自分の状態がわかるようになってきたというか。自分で思っている状態と、他人が感じる私の状態に乖離があるようです。

自分で自分のことがわからないなんて、滑稽だなと思いつつも、実際、自分でわかってないんだから仕方ないと思うしかないのですが…


自分で今の調子は6〜7割程度と感じていると、カウンセラーなどから見ると5割程度に見られるし、職場の人とかだと何の問題もないように見えるみたいです。

その辺の乖離って難しいです。
この乖離が理解してもらえない、に繋がるのでしょうね。

復職も多分今のままでは難しいし、退職や転職という大きな決断をするにもまだ早いというところですかね。

まだしばらくふわふわしてるのが良さそうです。

以上、最後まで読んでくださりありがとうございました。