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#プレイリスト
2019 My音楽遍歴プレイリスト
2019年のプレイリストです。
かなり放置プレイしてた音楽遍歴シリーズを少しずつまた更新していきますのでよろしくお願いします。
この頃よく車のCMで流れてたHONDAには衝撃を受けた記憶が。
全体的に洒落ていてイントロのベースがマジでカッコイイです。
2018 My音楽遍歴プレイリスト
2018年のプレイリストです。
PAELLASはEchoをたまたま立ち寄ったコンビニの有線で聴いたのをキッカケに一時的ドハマりしていたバンドです。
ロックすぎないお洒落な雰囲気にアンニュイな感じのボーカルが心地良い感じで。
今までの自分の音楽嗜好を考えると絶対聴かないようなタイプの曲が多いんですが、どこか中毒性があり惹かれる音楽性があるんです。
2019年に解散してしまったのが惜しい。
もっと早
2017 My音楽遍歴プレイリスト
2017年のプレイリストです。
ラビリンスを始めとしてMONDO GROSSOの曲にドハマりして聴いていましたね。
アルバムの「何度でも新しく生まれる」の収録曲はどの曲もセンスが良くて、曲によってボーカルが違うオムニバス的な感じでもまとまりがあって素晴らしい。
MONDO GROSSOは音楽プロデューサー大沢伸一さんによるプロジェクトで、MONDO GROSSO自体昔はあまり知らなかったけど、
2016 My音楽遍歴プレイリスト
2016年のプレイリストです。
当時転職した職場がJ-POPの有線流してたのもあり、この年から再びいろんなアーティストや曲にアンテナ張るようになった気がします。
久々のプレイリスト20曲越え。
今では売れ線の米津さんやあいみょんもチェック入れてました。
男女ユニットのanderlustはデビューから結構注目していたのですが早々に活動停止されてしまったのが残念。(後にボーカルの越野さんがマイラバ
2015 My音楽遍歴プレイリスト
2015年のプレイリストです。
この頃はやはりまだLDHオタクだったのでそっち系で埋め尽くされたプレイリストですが、ロバート秋山さんのTOKAKUKAはよく聴きましたね。
たしか番組企画から誕生した曲でMVらしきものもあるんですが、とにかく秋山さん小室さん意識しすぎだし(笑)、曲調もTM NETWORKとaccessを足して2で割ったような見事なダンスビートの再現で自分のドツボです。
歌詞の内容
2014 My音楽遍歴プレイリスト
2014年のプレイリストです。
三代目のS.A.K.U.R.A.はこの年で一番思い出深いです。(あのヒットしたR.Y.U.S.E.I.の前にリリースされた曲です)
たまたまこの曲のMVを観た時に一気に何か持っていかれた気分になったというか。
メンバー7人が現代風の侍に扮してそれぞれのシチュエーションでスケール感ある殺陣を披露してるんですけど、これがメチャクチャカッコ良くてですね。
元々サムスピと
2013 My音楽遍歴プレイリスト
2013年のプレイリストです。
この年から急激に曲数が減ります。
聴く音楽が一時的に偏り出した時期だったような。
最初は8曲しか思い浮かばなくて少なすぎる…と焦ってたところについ最近新山詩織さんのサブスク解禁があって救われましたね。
デビュー曲のゆれるユレルは当時よく有線で聞く機会あって危うさと力強さの共存してる歌声や雰囲気が良くてかなり印象残ってました。
2013年から数年はLDH系アーティ
2012 My音楽遍歴プレイリスト
2012年のプレイリストです。
この年はとにかく浜田麻里さんの音楽にどっぷりのめり込みましたね。
私は一時期によく好きな作曲家の曲を調べて新譜だろうが中古だろうがCD収集してました。
たまたまこの時はBoAのVALENTIや小柳ゆきさんの愛情などの作曲でおなじみの原一博さんが昔やられてたユニットWILD STYLEの曲にハマっていて。
原さんに関しては2003年のプレイリスト紹介の時に書いてるの
2011 My音楽遍歴プレイリスト
2011年のプレイリストです。
AAAのLove@1st Sightはとにかく聴いてました。
小室さんによる転調しまくりなメロディーがクセになる感じで。(カラオケで唄うと疲れます・苦笑)
この曲は西島、末吉、日高、伊藤によるメンバー編成での歌唱曲。
前は男メンバー、女メンバーに分かれての曲ならいくつかあったけど、こういうシャッフル的なのは当時珍しいと思いました。
accessのこの曲といえばシ
2010 My音楽遍歴プレイリスト
2010年のプレイリストです。
10年代もよろしくお願いします。
一部がDAオタクにとっては胸熱なラインナップですね。
黒田さんソロも貴水さんソロも一時期かなりチェック入れてました。
Purple Daysという次世代のTMNみたいな感じで売り出されていた男性3人組ユニットがいたんですが、TSUTAYA限定シングルリリースしてたプレデビューの頃から注目していました。
キーボードの石坂さんの親