読んでいる本2023年2月
子供の頃は、寝る前に本を読んでいた。
積読というは、中学生〜高校生くらいから始めていた。
読むのももちろん好きなのだけど、本に囲まれているのが好き。
学生でいるのも終わり、働いて、結婚して、子供も産まれ、離婚して。
いつの間にかの忙しい人生、いつの間にか本を読む時間も余裕もなくなった。
忙しない日々が終わった今、学生時代みたいに本を読めるようになってきたんだ。今でも忙しくいろんなことに悩んでしまうと、時間がないと思ってしまうこともたまにあるけど。
本を読む時間が多いのは、嬉しい。
ココアを飲みながら、芥川賞受賞作品を読む。
誰かに言うわけでもないけど、ただ読んだり、本を抱いて寝たり。
決して仕事に役立てようとか、ここに感想文を書きたいとかは思わない。
でも読んでいる本くらいは紹介しようかな?
芥川賞受賞作
「荒地の家族」佐藤厚志 とりあえず、私はこっちが読みたかったけど、もうお一方の作品も読みたかったので、読んでいる。
レ・ミゼラブル
名作だし、一度は読んでみたかった本。今年1年かけてでも読んで見たいと思っている。
気の迷いでもなんでも構いません。心の奥底が「ぎゅっ!」となったのなら、サポートしていただけましたら、「心の奥底がぎゅっ!」の輪を広げる活動を大きくしていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。