フォローしませんか?
シェア
i
2022年5月12日 10:34
守ろうとするその度に壊してしまいたくなる衝動を隠しれない君の葛藤や苦難を、私はどうしたら良かったのだろう。同じ気持ちでいられないことの空虚を見てみぬふりして、まるですべてが上手くいくかのように笑っていて2人とも馬鹿みたいだった。世の中は、自分の気持ちに素直に生きろとは言うけれど、私から離れようとする君のしたくもなかったはずの努力を踏みにじる権利が、立場が、私にはない。どれだけ一緒に居ても言葉を交わ