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ザ・アリーナ宮城公演の感想を呟きたいと思っていたら、いつの間にか超大作のnoteが出来てた話。

絶賛公演中のSexy Zone2022年のライブツアーザ・アリーナ 宮城公演6日昼公演・夜公演、7日昼公演に参加させていただくことができた。

こんなに短時間でこんなにも多量のSexyを浴びたのは初めての経験で、Sexy酔いしそうだ。というかしている。

こんな経験もなかなかないだろうから、感動の気持ちを書き残しておきたいと思った。本当はTwitterなどに気軽に書きたいようなことばかりなんだけど、まだネタバレを避けている人もいると思うし、TLの中で流れていってしまうのも切ないからこうしてnote綴ることにする。

そんなこんなで、今回はTwitter代わりにかなりフランクに、私の独り言を緩く楽しく書いていく。いつもは初めましての方にも失礼がないような出来るだけ丁寧な日本語を心がけているけれど、今回はみんな友達だと思って読んでくれたら。

※このnoteはネタバレを含みます。あらかじめご了承ください。

セトリや演出を落ち着いて読みたい時は

セトリ全体の内容や、演出に関してはすでに新潟公演の時に書いてるし、最初に見た感動や熱量には勝てないから割愛。気になる方は是非こちらを。

さて、その上でももう一度念を押したいくらい感動した気持ちを、書き殴るくらいの勢いで綴っておこうと思う。

オープニング

1曲目が「SUMMER FEVER」というのがもう、堪らなくいい。一回しか入らなくても、2時間半しか一緒にいなくても、もうSexy ZoneとSexy Loversの夏なんだ。と強く思わされる。

あまりにもこのコンサートのコンセプトに合いすぎて、いっちばん歌詞が耳にダイレクトに入ってくる一曲。

「どれだけ君を待っただろう」「今年の夏は僕らのもの」「Your my heroine」「当分は帰らない」「準備はいい?」「邪魔しないで 僕らの楽園を」──

ここが世界で一番楽しい夏の場所だと確信するし、それはSexy Zoneと Sexy Loversの夏なんだけど、不思議と本来の曲の持つあなたと私だけの夏という意味も相まって、グワァーーーっとアドレナリンが出てくる。夏の全てを捧げ合う期待と覚悟を互いにたしかめあっている感覚が本当に気持ちいい。

「Desideria」もう振り付けが最高。イントロのところのカクカクした聡ちゃんのダンス、毎回モニターに抜かれてるんだけど、本当にカッコよくて。
松島聡第一覚醒って感じ。

あくまで第一。まだまだこれから松島聡という男は大爆発していくんだけど、ここでテレビの"聡ちゃん"しか知らない人はもう度肝を抜かれると思う。

サビの腰を落としたダンスは本当にお洒落。速くて手数の多いダンスとかアクロバットダンスの方が迫力があって、流行りなのかもしれないが、ダンスと歌がマリアージュして、演じて、そして魅せるという本来的な"表現"のところに立ち返ると、これこそ大正解。と思うような妖艶で見惚れるダンス。

表情管理が完璧なお顔も、重厚なステップを踏む足先も、腰つきも背中もそして肩から伸びていく指先まで、全部見てたい。目が足りない。

昭和アイドルコーナー

「Sexy Zone」から始まる昭和アイドルZoneも秀逸。振り付けを全部新しくして、曲調も変えて。SUMMER FEVERからのクールな雰囲気からシソンヌ長谷川さんとの映像を経てガラッと空気が変えられるところも天才的。

顔が良い。優等生。と言われているSexy Zone。まさかアリーナの中でこんなに素っ頓狂なことをやっているなんて。それをSexy Zoneのファンしか知らないのが勿体無い。

曲終わりにやるアクロバットフェイクも秀逸で、自分達にアクロバットが求められてないことがよくわかっているというか。

私だけかもしれないけど、これでたとえばSexy Zoneが毎度毎度アクロバットチャレンジしてたら、参戦してようがしてまいがしてまいが毎回心配でハラハラと親心全開になってしまうし、ほんとずっとパロディでいいです。個性は他に沢山あります。と、思ったりして。

そういえば、「麒麟の子」でローラースケートを履く時いつも一番最初に履き終わるのは風磨だった。風磨が早いのか?他のメンバーが遅いのか?ここでも器用なお兄ちゃんを発揮しているようで微笑ましかった。

生着替え

そのままワチャワチャ生着替え。ここでのアドリブは毎回楽しみ要素なわけだけど。覚えておいて発信しようとか全然思ってなかったから、記憶が混同してるけど、備忘録に少し。

宮城だし、牛タンゲームのくだりあるかな?と思っていたら、土曜昼の生着替えタイムで誰かが「牛タン!牛タン!牛タン!タン!」って開口一番に行っていて本当に単純で可愛いなと思ったり。

日曜の昼だったと思うけどモーニング娘。とか歌いながら踊りながらでカオス過ぎて、ガッツリスタッフさんの笑い声入っちゃってて、本人たちも楽しんでるけど、スタッフさん達もあたたかい人たちなんだなとホッコリしたりしていた。

散切り頭を叩いてみれば
\\文明開花の音がする〜//
って唱和してたのはどの公演だっけ?土曜夜?

とにかく楽しさとお着替えの色気で感情忙し過ぎコーナー。全公演円盤に収めてほしい。

シルバーラメの衣装の

あんなにカオスで、収拾つかない無邪気なSexy Zoneたちが、「THE FINEST」のMVのイラストに合わせた重たいビートのSEで一気にクールな世界に。天才。間奏にダンスをプラスしているのも凄い求心力。誰が考えたんだろう。

「君がいた夏」の演出も本当に綺麗。ファンは殆どの位置で1人のメンバーしか見えなくなる。その潔さがいい。

モニター見てると途中で布の隙間をすり抜けて場所をチェンジする瞬間が映し出されるんだけど、それの瞬間だけでもMVのティザーですか?っていうくらい幻想的な映像で、本当にどこから見ても計算されててため息しか出ない。ラスサビ前、みんな布をぎゅっと持って歌うのも切なくてセクシーで本当に美しい。

この前の曲の「SUMMER RIDE」と相まって、あぁ、こんな切ない夏もあるよね。なんて感傷に浸るのも大人の夏って感じで気持ちいい。私に強めのお酒をください。

クラップコーナー

空気がガラッと変わって「ROCK THA TOWN」のクラップタイム。クラップの練習も楽しいんだけど、それ以外のクラップも結構好きで、特に「Wicked Wiked time 退屈な〜」のところはそもそも曲にクラップが入ってて、そのクラップをいっしょに出来るから本当に曲の一部になれているようでテンションが上がる。私たちのクラップを大好きな曲の一部にしてくれて本当にありがとう。

次の「シーサイド・ラブ」もみんなで踊れる曲。サビの振り付けがキャッチーで踊ってて楽しい。
今年だけなんて勿体無い。夏ライブの盛り上げ曲の定番として定着してほしいくらい。

MC

ところ変わってMCタイム。これもまたレポしてる人は沢山いるから私はただ私が好きだったことだけ書くけれども。

8/6昼

8/6昼はとにかくずっとananのS○○(noteに規制があるのかわからないけど自主規制)特集の話で持ちきりだったんだけど、

風磨に先輩風吹かせまくってる健人がもう可愛過ぎて、ずっとそれやってて?って思ったし、

「S○○特集やるから、遠慮なくS○○って言えるな!」ってはしゃぐ中島健人、、君はいくつ…?

その流れで、
「勝利はS○○特集って言えないでしょ?」
「それくらい言えるよ」
「じゃあ言ってみてよ?」
「そぅ…言われると言いにくいじゃん!」
「言えるの?」
「S○○特集(甘噛み)でしょ?言えるよ。」

可愛すぎた。
ずっと甘噛みでいいです。

「全員S○○特集制覇したい!」とか言いながら。勝利の話になると「着衣のままでも…!」とか、「心配すぎてSexy Zone全員見学に行っちゃうかも。」とか、過保護なオタクみたいなことを言い出す健人が本当に大好きな"けんしょり"だった。

8/6夜

土曜夜は「(舞台の見学に)メンバーが来ると緊張しちゃうから言わないで。」って言ってあるという聡くんに対して、


風磨「俺が来るのがっつり知ってたじゃん、俺には緊張しないの!?」
聡「それはその後会う予定があったから」
風磨「なにその星屑のスパンコールみたいな!」

言うとみんなでAメロから「星屑のスパンコール」を歌い始めて結構ガッツリサビまで。

そのあと話はもう一回聡ちゃんと風磨に戻るんだけど、そうするとまた風磨が、「なに!?その星屑のスパンコールみたいな!」言うから、また星屑のスパンコールが始まってしまう。

2回目は風磨がセット転換に来ていたスタッフさんに絡んで歌わせようとしたり、健人がカメラさんにマイク向けて歌わせようとしたり、本当にやりたい放題だったんだけど

何はともあれ2回も聞いてしまった。なにが凄いってアドリブかつ、アカペラなのに物凄い上手で、ハモってるメンバーもいて、完全に一曲多く聴いた。これ、追加料金払わなくて大丈夫ですか?

8/7昼

日曜昼は、聡くんの黒髪の話。新しいお仕事の香りがする…。というふまけんに対して全然上手に隠せない聡くんの正直さや人柄の良さが本当に愛らしかった。

その話から、ファンが新しいお仕事の香りに敏感。凄い推理力。なんて話をしていて、Sexy Zone、かなり詳細にSNSを見ている。彼らが幸せな気持ちや楽しい気持ちになれるような、明るく楽しく愛のある呟きやnoteを沢山発信して、彼らを少しでも幸せにできたら良いなと心から思った。

あんなにてんやわんやしたMCをしているのにイントロが流れたらスッと「Story」の空気になるのとても不思議。宇宙的。個人的宮城ラストに聞いた「夏のハイドレンジア」は凄い沁みた。泣きそうだった。

Freak your bodyについて

そしておまちかねの「Freak your body」みんなアドレナリンがみなぎっててそれはそれはもう大変なことになってるわけだけど、圧倒的松島聡って感じで、これぞ松島聡最終形態。

あの松島さんの衣装にフードつけた人は天才だと思う。お中元を贈りたい。フード被って、「Hey,don't stopハハッ」ってニヒルに笑うのは誰が教えたの?夢に見そうなんですが。

そしていっちばん勢い良く客席を濡らしまくる松島さん。あなたもう…。眩暈がしそう。

そんなこんなで、私は土曜夜から敬意を示して「Freak your body」の時にはペンライトを緑にしてたんだけど、どうやら私だけじゃないらしく心なしか会場の緑が増える気がする…。あぁ、これが他担狩りというやつですか。えぇ、狩られましたとも。喜んで敗北宣言。

あ、勝利担なんで、ちょっとこれだけは記録しておきたいんですけど、私は日曜昼の勝利さんの腰つきが一番好きでした。何がとは言わないけど、緩急があって。ええ。…はい。勝利担のレポ、現場からは以上です。

ちなみに実際に濡らされるのはセンターステージに近接したブロックだけだと思うんだけど、メンバー達はえげつないくらいカメラにも水をかけてるから、モニターを見てると濡らされた気分になれる。

センターステージ付近に入れなくても、参戦できなくて後で映像で楽しむとしても、もれなく全員濡らされてるんだと思う。…これ以上多くは語らないけど、わかるよね…?

Sexy Girlsコーナー

バキバキにオスなSexy Zoneを見せつけられて軽い昏睡状態に陥っている客席に、また夢のような光景。女装したSexy Zone(Sexy Girls)たちが寝起きドッキリをするという。

いつも思うけど、ドアの前でギュッてしてるガールズ達ほんと可愛いよね。

8/6昼

土曜昼は勝子で、パジャマだけベッドにあって本人の姿がない!?というトンチキ演出から始まって、実はお風呂に隠れてたというオチなんだけど、イマイチ面白い感じにしきれなかった勝子の工夫の跡と、ユニットバスのカーテンにしがみついて小さくなってる勝子が子猫みたいで可愛くて可愛くて保護したかった。

8/6夜

土曜夜はエミリー。生クリーム攻撃を喰らうことに。最初は松美が口に遠慮がちに、2回目は大胆に行くんだけど、エミリーはエッグベネディクトの夢の中。鼻にいっちゃいな!とそそのかされた勝子が容赦なく鼻にクリームを噴射。リアルに飛び起きたエミリー。本当に痛そうだった。でもカメラが止まった後も絶対怒らないんだろうな。なんて思いながら。最後はエミリーの反撃。なぜか風子を十文字がため。壮大なふまけんでしたとさ。チャンチャン。

8/7昼

日曜日は松美。松美のベッドに行く前に、置いてあるカバンの中身で遊ぶくだりがあって、「これが私物ね〜。」なんてキャンキャンしてるんだけど、長谷川さんに「ガム食べる?」と言われてまんまとパッチんガムに引っかかるエミリー。あれは私は素で引っかかったと思ってる。ほんと、そういうとこよ。中島さん。

勝子は、「こんなのも入れてるのね〜」ってカバンの詰め物を出してキャッキャしてて、「それは出しちゃいけないやつだから!」って長谷川さんに怒られるところまでワンセットで楽しそうで大好きな"はせしょり"だった。

布団をめくるとカツラの中のあみあみをわざと目にかかるように被って、ものすごいブサイクな寝顔の松美が。エミリーと風子大爆笑。いや、ふまけん大爆笑。2人でお腹抱えながら小さくまとまって笑っている姿、大好きな光景すぎた。強火ふまけん担の聡ちゃんも、してやったりに違いない。

そして始まるSexy Girlsの「Ladyダイヤモンド」この演出は、何回見ても心の中で「天才…?」と唱えてしまう。子供の時に歌ってた曲は可愛い曲だから、女性アイドルとして歌ったら、きっとしっくりくる。なんて、本当に天才的思考回路すぎるし、昔の曲も全部愛しているSexy Zoneが大好き。

10年間自分たちの成長と共に音楽の幅を広げていったSexy Zoneだからこそ、多彩な音楽を沢山持っていて、こんなに鮮やかなライブを、愛と自信を持って届けられるんだなと胸が熱くなる。

面白演出なんだけど、このSexy Zoneを見てるとこれがSexy Zoneだぞ!と、ものすごい誇らしい気持ちになる。このことが書きたいからnote書き始めたんじゃないか?というくらい大好きなコーナー。

しかも、前述した「Freak your Body」のオラオラ雄Sexy ZoneからのキュルキュルSexy Girls。表情管理、演技力がが完璧すぎる。

その上、「Ladyダイヤモンド」も、その後の「Ringa Ringa Ring」もSexy Zoneの曲の中でもキーが高めの曲だと思うから、力強く高いキーを出したい瞬間もあるだろうに、女性アイドルとして可愛く歌わなきゃいけないから、声も可愛く出して、体も華奢にまとめて歌い上げているのは本当にすごい努力だと思う。何度観ても感動してしまう。

休みの日くらい休ませて

「Ringa Ringa Ring」夢落ちからのサラリーマン生着替え、そして「休みの日くらい休ませて」の流れもすごい楽しいし、スーツに着替えるSexy Zoneが見られるなんて美味しすぎる。しかもメガネ付き。こんな貴重な瞬間を見られるなんてきっとSexy Loversは普段から徳を積んでいるに違いない。

…違う。Sexy Zoneがサービス精神旺盛なんでした。楽しすぎて痛恨の勘違い。

この流れの「ぎゅっと」本当に全身に染み渡る。風磨が「普通。普通。普通。なんて言いますが、普通な毎日を普通に送れていることが何よりも幸せなことなんじゃないでしょうか?(ニュアンス)」って最後に言ってくれるのがすごく優しい。そろそろお別れの時間も近づいて来ている頃、現実に戻る前にそっと隣に寄り添ってくれるのがSexy Zone。

Sexy Zoneが寄り添ってくれているから、私達の普通は普通の人たちよりずっと幸せで、ずっと温かいんだよって逆に彼らに伝えてあげたい。

"アイドル"Sexy Zone

健人プロデュースの"アイドルが消えました"映像も何回見ても好き。特に好きなのはみんなが順に"決断"していくところ。あそこを勝利から始めているところがすごくSexy Zoneらしく、健人らしくて、何度観ても胸が熱くなる。あと、変身のシーン。戦隊モノっていうよりは、美少女戦士感があるところがこれまたSexy Zoneに合っているし、ときめく。

そうして誇らしげに始まる「Forever Gold」はMVで見た時よりずっと力強くて、ずっと頼もしく見えた。

そういえば、土曜夜は「Forever Gold」で健人のイヤモニが片耳取れて、恐らく伴奏が聴こえなくなってて、最初Aメロのところすごく歌いにくそうで、歌うタイミングもズレてたんだけど、そのまま直すタイミングもなくサビのダンスに突入して…。

まだ本人の中では本来のテンポ感は掴めてないはずなのに、多分目で周りと合わせてサビのダンスを踊ってて、「プロや…。」と震えた。イヤモニは結局ラスサビ前の静かなところまでそのままだった。執念で合わせる中島健人。熱さを感じた。

そして、「LET’S MUSIC」「RUN」と続くあたりは、もう終わるのが寂しいのが勝ってあんまり記憶にないんだけど、

「RUN」の間奏のところで勝利がバクステ側に走ってくる時、毎回全力疾走して、センターステージで濡れた靴底でシュルルーってスライディングして、止まったポイントでニキッと悪戯に笑うのが可愛いくて。「そんな曲じゃないでしょう。もう。」と私の心の中の母性がいつも嗜めるんだけど、結局可愛いからオールオッケー。

フィナーレに向けて

その後は各々最後のMCをするわけだけど、これはあまり生半可な気持ちで書けないのと、勝利のMCしか覚えていられない病に陥ってるから割愛。まぁ、誰か書いてくれてるからね。

でも、風磨がなんでもない日常があるから、この夢のような時間を過ごせる。また会えるまでまた普通の日常を過ごして。その中にSexy Zoneが寄り添えれば。(ニュアンス)というようなことを毎回言ってくれて。

この日常への鍵を風磨から、Sexy Zoneから手渡してもらえるから、私達は他のアーティストのファンよりもきっとずっと前を向いてこの会場を出られるし、明日も明後日も、これから先また会えるまでずっと日常を愛せる。なんて幸せなことだろう。

最後の「Dream」新潟に入った時は特に声がけはなかったんだけど、その次くらいからかな?風磨が歌の前にペンライトをオレンジにと誘導してくれるから、会場全体が柔らかいオレンジ色に包まれて、その光の中で聴く「Dream」は本当に格別。別れは寂しいし、「Dream」も寂しいし、本当おセンチになるけど、心の充実感はすごい。

そして最後はお楽しみのスタトロアンコールコーナー。私は特にスタトロ周辺には入れなかったけど、スタトロに限らずSexy Zoneのファンサ対応はみんな個性的で面白いなと思ったから、時間があれば今度Sexy Zoneファンサ観察noteなるものを書きたい気持ちはあります。期待せずお待ちください。

まとめ

結局私が何を言いたかったかといえば、このセトリと演出が天才的に良いということで。

ライブに行くこと自体が好きだから、今までいろんなグループやアーティストのコンサートに参加して来たけど、こんなに見飽きなくて発見が沢山あって魅力的なコンサートは初めて。

もしライブを評価するミシュランがあるなら確実に三つ星評価。世界中が羨むクオリティだと思う。

★★★
↑代わりに私が星あげます。

本当に何度見ても「…天才?」ってなるから、このnoteの中でも7回くらい天才って書いてた。そんな素晴らしいコンサートに何度も参加できたこと、本当に幸せに思っている。

貴重な経験を本当にありがとう。

誘ってくれたお友達にも感謝。あと、遠征先で出逢えたたくさんの素敵なセクラバさん達にも感謝。

エピローグ

はぁー!言いたいこと全部書けてスッキリした!
こんなに長いnoteに最後までお付き合い頂きありがとうございました!

このnoteは前述した通り本当はTwitterに書いてみんなでキャンキャン騒ぎたいような内容だった。

なので、共感してくれたらとても嬉しく思う。コレ、私も思ってた!とかあれば気軽に話しかけてもらえたら嬉しい。

では、続きはTwitter等で話しましょう!
よかったらマシュマロも。

最後までお付き合い、本当にありがとうございました!

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