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【AIに質問】私の子育ての悩み聞いて!!

noteにAIアシスタント機能ができたそうで。
新発売のお菓子とか新機種のスマホとかついつい選んじゃう新し物好きの私としては、ぜひぜひ試してみたいなと。

話題のChatGPTの体験レポートを読むと、アイデア出しやブレストとかにAIを活用するのがいいらしいということなので、いろんな悩みを聞いてもらうことにした。

プルダウンを「記事のアイデアを提案」にして、悩みを書いて、OKを押すだけです。


13歳の息子がよく遅刻をします。遅刻をなくすにはどうしたらいいでしょうか?

■AIアシスタントの回答
- 家族全員で朝の準備をサポートする方法を考える。例えば、朝食を用意することや、鞄を準備することなど。
- 毎朝、息子が行きたくなるような学校生活を送れるよう、楽しいイベントやミッションを考える。
- 遅刻の原因を分析し、具体的な対策を考える。例えば、寝る時間を早めたり、その日の服装や鞄の準備を前日に済ませることなど。
- 外部の支援を受ける方法を考える。近隣の児童館や学習塾、保育園などに相談し、サポートを受けることも検討する。
- 励みや報酬を用意して、息子が遅刻しなかった場合には褒めることを忘れないようにする。


13歳の息子は期限ギリギリにならないと宿題をやろうとしません。早めに宿題に取り組ませるには親はどんな働きかけをしたらいいでしょうか?


■AIアシスタントの回答
- 子どものやる気を引き出すために、楽しいご褒美を用意してみてはいかがでしょうか?例えば、宿題を終わらせたら好きなお菓子や遊びに行く約束をするとか。
- 宿題をやるスペースや時間を作るために、家族でルールを決めてみるのもいいですね。例えば、宿題の時間は集中するためにスマホやテレビを見ない、家族全員静かに過ごすというルールを決めるとか。
- 宿題をやるのを手伝ったり、一緒にやってみたりすると、子どもが取り組みやすくなることがあります。特に、自分でできなかったり、分からなかったりする場合は、親が手伝ってあげると良いでしょう。
- 宿題がうまく進まない原因を探るのも大切です。例えば、家庭の事情や学校での問題が影響しているかもしれません。そういった問題がある場合は、相談して解決策を考えることが必要です。
- 焦らずに、子どものペースに合わせてやる気を引き出すことが重要です。あまりにも強制的に宿題をやらされると、逆に嫌がられてしまうこともあります。子どものやる気を引き出すために、ゆっくりとコミュニケーションをとりながら、一緒に解決するように心がけましょう。

13歳の息子が、学校からもらってきたプリントを出してくれません。親としてどのように働きかけたらいいでしょうか?


■AIアシスタントの回答
- 無理に出すのではなく、プリントを出さない理由を聞いてみる。そこから解決策を一緒に考えることもできる。
- なぜ出してくれないかはわからないが、受け取らない理由があるのではないかと考える。学校側に問い合わせて、原因を特定し、それに対するアプローチをする。
- 息子にプリントを出すことの意義や重要性を説明する。理解がある場合は、自然に出すようになるかもしれない。
- 子どもの年齢や性格によっては、状況を問いただすよりも、何か対価を提示してみるのも手かもしれない。たとえば、プリントを出すとお小遣いが増えるなど。
- 最後の手段としては、息子と一緒に学校に行って話し合いをすることもできる。一緒に問題解決に取り組み、互いに理解しあうことも大切だ。

思春期の息子に接するにあたり、気をつけるべきことは何ですか?

■AIアシスタントの回答
- 思春期の息子は、プライバシーを重視する傾向があるため、彼のプライバシーを尊重し、信頼関係を築くことが重要です。
- 思春期の息子は、自立心を持ち始めるため、彼自身が将来の方向性や自己肯定感を育むための支援をすることが大切です。
- 思春期の息子は、友達との関係やSNSなどと比較されることがあるため、自尊心を育むために、彼の長所を認め、褒めることが必要です。
- 思春期の息子は、反発心が強くなるため、自分にとって重要なルールを決め、そのルールに基づいた対話をすることで、コミュニケーションを円滑にすることが大切です。
- 思春期の息子は、自我が芽生える時期であるため、彼自身が考えていることや感じていることを尊重し、対話の中で彼自身が学ぶ機会を与えることが必要です。

ママ友に息子を褒められた時、どのような返答をするのがいいでしょうか?

■AIアシスタントの回答
- 「ありがとうございます!息子も頑張っているので、とても嬉しいです。」と感謝の気持ちを伝える。
- 「あなたのお子さんもすごく素敵ですよね。」と相手のお子さんを褒め返す。
- 「そう言っていただけると、ますます息子が自信を持てますね。」と息子の自信を育てる言葉をかける。
- 「ほんとうに?私もあなたのお子さんの〇〇が好きでしたよ。」と、お子さんの特徴を挙げて、相手の子どものことを褒める。
- 「うちはまだまだ発展途上でして、これから頑張ります!」と、次に向けての目標を立てる。


AIアシスタント月5回の上限分を使い切ったので、今回はこれでおしまい。
思ってた以上に長文で有益な回答をもらえた気がする。ブレスト向きなの納得。
主語を省略せず丁寧に質問したけど、もっとシンプルでもよかったのかもしれない。
来月も使ってみよう。






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