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アーティスト紹介No1 - BUCK-TICK vol2

どうも!まいたくです。
今回の記事は「アーティスト紹介 - BUCK-TICK」の第2弾ということで、前回お伝え出来なかった内容をお伝えできればと思います。

※第1弾の投稿は以下となります。もし読まれていない方は先にvol1からお読みください(^^)

なんといってもキャリアが35年以上ですのでね、、一つの記事に収めるのはまあムリかなと。。
ということで、今回も張り切ってご紹介しましょう!ではいく!


◇BUCK-TICK入門 - 必聴アルバム!

vol1ではBUCK-TICKの音楽的ジャンルやメンバーを紹介しましたが、vol2ではまず、「BUCK-TICK入門」と題して、最初に聴くべき必聴アルバムをいくつかご紹介します!

さあ、ここからがBUCK-TICK沼の入口です!
怖がらずに下に進んでごらん・・・・・('Д')

・・・・('Д')・・・・('Д')・・・・('Д')
・・・・('Д')・・・・('Д')
・・・・('Д')


ということで、ではいく!

1.狂った太陽(1991年2月)

まずは、通算6枚目のオリジナル・アルバム(インディーズ時代含め)「狂った太陽」です。
恐らくこれは結構の数のBUCK-TICKファンは納得だと思います。(確信)

実は私まいたく、誤解を恐れずに申し上げますと、このアルバムより前の頃のBUCK-TICKは正直「好きでも嫌いでもどっちでもなかった」んですよ・・・(厳密にいうと「好きよりのどっちでもない」かな・・)

確かにシングルは「JUST ONE MORE KISS」や「悪の華」といった超有名どころの楽曲も世に放たれており、「TABOO」「悪の華」という商業的に大成功だったアルバムなんぞを引っ提げつつ、すでに相当な地位を確立していたバンドではあったのですが、、どうもね、、、なんというか、個人的には櫻井さんを中心としたビジュアル先行型で、人気と実力がマッチしていないイメージだったんですよ。
注:ちなみにこの認識は今は全くないですよ。そこは訂正しとかんとね(^^;)(自己防衛)

それが、このアルバムの先行シングルの「スピード」という曲を聴いた瞬間に「あれ?今までと何か違うぞ??」という予感が期待に、そしてこの「狂った太陽」を聴いた瞬間、その期待が驚きに変貌しましたね。。
これは誇張でも何でもなく、このアルバムをもって、BUCK-TICKは完全に覚醒しました。。

この作品が大きな変貌を遂げた背景には、櫻井さんのお母様のご不幸による自身の心境の変化や、メンバー、特に今井さんとレコーディング・エンジニアの比留間さんとの出会いによる楽曲制作スキルの開花など様々な要素があるのですが、そういった類の話はBUCK-TICKを好きになって頂いた後に改めて好きなだけ掘って頂ければよいのでね、、ここではこのアルバムの楽曲の素晴らしさに焦点を当ててご紹介いたします。ではいく!

~ここが凄いぞ!「狂った太陽」~

  1. アルバム全体を通した世界観に注目!
    まあ、入門編の最上位アルバムというものの、さすがにそこはBUCK-TICK、ダークな世界観がアルバム全体を覆っています。

    しかし、この「狂った太陽」というアルバムは「ただダークな世界」というだけでは終わりません。

    私まいたくがこのアルバムを聴くと、まず「近未来で都会的」かつ「無機質で機械的」な光景が脳内に広がります。さらに、そこに「車で疾走する男」や「地下室で得体のしれないもの追いかけられる者」「何かしらの影響で、予想もしないものに変貌してしまう者」などが、楽曲ごとに主人公となって物語を形成していく情景が脳内に浮かんでは消えていき、アルバムが終了を迎えるまで、そういった楽曲のイメージが絶えず押し寄せてくるのです。

    要するに「常に聴き手の想像力を刺激し、湧きたたせてくれるアルバム」なんです。

    また、一方で冷たく無機質な世界観の中においても、生きる喜びを感じる瞬間を与えてくれるアルバムでもあります。例えば「花びらが舞い散る桜の木」とか「厳かな鐘がなる荘厳な建造物」などとともに。

    そういったある種相反するイメージが絶妙な楽曲の配置によって、完璧なバランスを保っているのもこのアルバムの特徴であり、醍醐味の一つだと思います。

    ただ、紹介した具体的な光景や情景は、あくまでも私まいたく個人のイメージです。どう捉えるかは個人の感性によると思いますし、私のイメージを押し付けることで、余計な固定観念やバイアスを植え付けることは、私の本意ではありません。

    ですので、ぜひご自身で実際に、楽曲ごとにどんなイメージが湧き出るのかを楽しみながら、このアルバムを聴いてみてくださいね。

  2. 今井さんと星野さんの楽曲を聴き比べてみよう
    このアルバムでは星野さん作曲の楽曲が3曲入っておりますが、どれも今井さんの楽曲とは少々異なるテイストですので、その点について注目してみてください。
    特に同じバラードでも「JUPITER」と「さくら」とでは趣きが結構違います。それぞれの作曲者のテイストを意識しながら聴いてみると、結構楽しいと思います。

    ※ちなみにこのアルバム以降、星野さんの楽曲が大体2~3曲程度は入るよう定着していきます。(小ネタ)

  3. 櫻井さんのリアルで独特な歌詞に注目!
    本当は以前のアルバムと聴き比べるのが一番わかりやすいのですが、単純に櫻井さんの詞に注目するだけででも、彼の詩人としての才能に触れる事が出来ると思います。特にこのアルバムから彼の大きなテーマである「愛と死」が随所に現れて来ます。そこは注目ポイントのひとつですね。

    また、これはちょっとこのアルバムから逸脱する内容でもあるのですが、このアルバム以降、様々な楽曲で「太陽」が登場します。彼の「太陽」という単語の使い方にも目を向けてみると意外と面白いですよ。

    ちなみに私まいたくも、本作における「太陽」の存在とそれに関する考察がありますが、それに触れてしまうと恐らく本記事の趣旨から外れると思いますので、ここでは割愛しますね(^^)

以上、BUCK-TICKの最重要アルバム「狂った太陽」の紹介でしたが、「小難しい事ガタガタ言ってんじゃねー!てやんでぃ!!」って方もいるかと思います、多分・・(^^;)

ですので、ぶっちゃけ、まずはとにかく聴いちゃってください!

これで「おっ?とりあえずもう一回聴くか!」と思って頂ける方はもうオッケーです!その時点で、既にBUCK-TICK沼にハマりかけてますので・・・

2.異空 - IZORA -(2023年4月) 

入門の二枚目は現時点(2024年5月)での最新アルバムの「異空 -IZORA-」です!(以降、「異空」と表記)
通算24枚目のオリジナル・アルバムとなります。

2枚目はね。。ホント迷いました。。
この選出は恐らくファンの方々は結構賛否があるかと思います・・・
だってねぇ、、BUCK-TICKのアルバムって、ホントいいものばっかりなんですよ。だから「入門としては「異空」じゃなくて、こっちのアルバムの方が絶対良くね?」という意見が出るのも致し方ないと考えております。
(まあ、初心者の方が手を出すと、大惨事レベルの火傷をするアルバムもありますけどね、、SIX/NINEとかシックスナインとか69とか・・・)

ただ、いつの頃からか「BUCK-TICKのアルバムは最新作が最高傑作」と呼ばれるようになりましたのでね。今回はそれに則りました。
いずれにせよ「異空」が素晴らしいアルバムであることは間違いありませんので。

それに、あまり感傷に浸りたくないのですが、櫻井さんがボーカルを担う最後のアルバムでもあると思いますので、彼への敬意も込めて、自信を持って入門編2枚目のアルバムとして紹介しましょう!ではいく!

ここが凄いぞ!「異空」~

  1. 櫻井さんの圧倒的な存在感に注目!
    このアルバムを初めて私が聴いた時の感想は「今回の櫻井さん、半端ねーなー」という感じだったと思います。
    (「今回の櫻井さん」のとこ、「大迫」に変えちゃだめよ。このページの方向性が変わっちゃうんで(;一_一))

    これは私まいたくの意見なのですが、櫻井さんって裏声やシャウトなどを駆使したハイトーンボイスを得意とするスタイル(代表的なのは、例えばB'zの稲葉さんとか、ツェッペリンのロバート・プラントみたいな感じ)ではなく、声は比較的低めで、決して音域は広くはないが、地に足のついた、どっしりとした安心感のあるのスタイルのボーカリストだと思うんですよ。
    ハイトーンボイスが持ち味のボーカルは非常に際立つし、とても目立つのとは対称的に、ロートーンのボーカリストは音程はしっかりしているものの、ややもすれば、演奏隊に喰われちゃうことが往々にしてあると思うのですが、櫻井さんのボーカルは全然負けていない。というか圧倒的な声量と歌唱力、さらに長年のキャリアにより培われてきたボーカリストとしての経験値が、そのまま櫻井敦司の表現力となって、逆に演奏隊を引っ張るくらい、物凄い存在感を感じます。
    「この声質でこんな攻撃的なボーカルスタイルを取る人って他にいるのか?」ってくらい凄いです。

    で、それが顕著に味わえるのが、この「異空」というアルバムです。
    ホントこのアルバムの櫻井さんのボーカル、マジで神がかってますよ。。

    ちなみにこれは余談なのですが、このアルバムが発売する約4年ほど前に椎名林檎さんと櫻井さんが「駆け落ち者」という歌で出演したのを視たのですが、それが、まぁーヤバかった・・
    その時に私まいたくは確信しましたね、、「この人はデュエットしちゃいけない人」だと。。
    だって相手を喰っちゃうんだもん。圧倒的な声量と存在感で。
    頭からバリバリって感じで・・('Д')
    恐らく林檎さんも櫻井さんを際立たせるため、声量を抑えてたとは思うのですが、それでもこりゃイカンと思いましたね・・喰らいすぎ。人を。

    あと、「この人はテレビも出ちゃだめだわ・・」とも思いました。
    画面上での櫻井さんの存在感が凄くてね、、、、
    タモさんが面白いこと言ってんのになーんか画面の端が気なるな。。
    、、、と思ったら櫻井さん!!だったり。。。
    他の人を見ようとしてもどうしても櫻井さんに目がいっちゃうのさ。。。
    さすが「魔王」ですよ、アナタは。。('Д')('Д')

    、、、とまあ、それくらい圧倒的なボーカリストだってことです。
    そんな感じで次の注目ポイントに行きましょう!!(強引)

  2. 重いテーマをこともなげに扱う懐の深さに注目!!
    一回通して聴いて頂ければ何となくイメージがつくかもしれませんが、このアルバムは「戦争に対するアンチテーゼ」をテーマに扱っていると思います。

    「戦争や死」といった重たいテーマを扱う際の楽曲が集まると、一度聴いたらパンシロン必須級の胃もたれを感じて、しばらくイイやってなるのですが、そこはキャリア35年以上のベテランのBUCK-TICK様。重いテーマも上手く味付けして、深いけどカラッとした味わいに仕上げております。

    重いテーマをそのままストレートに表現する楽曲ももちろんあるのですが、それだけでなく、例えば、櫻井さんの軽く弾むような歌唱表現で軽減したり、はたまた重いテーマとは思えないほど、煌びやかで、美しい楽曲に仕上げたりといった具合に。
    他にも櫻井さんの詩人としての才能と経験を如何なく発揮することで、「戦争や死」を「表現力と言葉の力」で優しく覆い隠しつつ、それでもテーマ性は維持するような楽曲なんかもあったりします。

    なので、繰り返し聞けちゃう。それがこのアルバムの凄いところですね。

  3. 「狂った太陽」との聴き比べをしてみよう。
    こちらは取ってつけたような注目ポイントなのですが、BUCK-TICKというバンドの成長を一気に体験するという観点で挙げてみました。

    「狂った太陽」から「異空」まで、30年以上もの月日が流れています。
    その、長い月日を経て得た彼らの経験や技術などが、「異空」というアルバムにどのように表現されているのか?を「狂った太陽」と聴き比べながら感じてみるのも楽しいと思います。

    もちろん、若いから時期だからこそ輝く要素(例えば「勢い」とかね)もあるので、「狂った太陽」の方が秀でている点も数多くあると思います。ですので、甲乙を付けるというよりは双方のアルバムのそれぞれの良さであったり、長い月日を経て手に入れた「異空」の成長や変化に注目しながら楽しんで聴いてみてください。

    ただ、この注目ポイントは一点デメリットがありまして、、
    当たり前ですが、この聴き方だと「時系列でのBUCK-TICKの成長過程」を体験することが出来ないんですね。
    なので、「狂った太陽」がとても気に入った上で、彼らの成長過程を辿る方がお好みであれば、もちろんリリース順に聴くのも全然アリだと思います。

ということで、以上、「異空」の紹介でしたー!

3.memento mori(2009年2月)

はーい!最後!入門編の3枚目ということで、通算17枚目のオリジナル・アルバム「memento mori」をご紹介します。

まあ、これは往年のBUCK-TICKファンの方も納得!という感じではないですかね?今井さんも当時「これまでの集大成と言える作品となった」とのコメントを残しておりましたので。

ということで!ではいく!

~ここが凄いぞ!「memento mori」~

  1. 「今井色の世界」の入口を堪能しよう!
    以前どこかのBUCK-TICKファンの方のブログで「BUCK-TICKのアルバムは「今井色」と「櫻井色」に分かれる」という感じのコメントを拝見したことがあるのですが、この意見、私まいたくも激しく同意です。
    特に「狂った太陽」以降はその傾向が顕著に表れていると感じます。

    この点については、BUCK-TICKのご本人たちは一切コメントをしていないと思うので、あくまでも聴き手側の想像にはなるのですが、私まいたくは結構的を得ていると確信しおります!
    そして、個人的にはそれぞれ以下の特徴があると捉えています。

    今井色:
     特徴1 実験的、機械的、未来的、人智創造と警鐘
     特徴2 攻撃的、騒音、雑音、外向けのベクトル
     特徴3 近代(文学)的、現実的、言葉の難解さ、唯物的(?)
    櫻井色:
     特徴1 耽美的、宗教的、哲学的思考、戦争と平和
     特徴2 内省的、愛と死、内向けのベクトル
     特徴3 中世(文学)的、童話的、ゴシック、唯心的(?)

    、、他にもいろいろありそうですが、代表的なのはこんな感じのイメージです。

    ※余談ですが、恐らくBUCK-TICKの世間的なイメージは「櫻井色」なのではないかと思います。
    だから、長いことBUCK-TICKのファンをしている身としては、なんかそれだけじゃもったいないと思っちゃうんですよね・・
    もっともっと魅力があるのに。。

    、、と、話がずれてしまったので、元に戻します(^^;)

    で、この「memento mori」は私としては「今井色のアルバム」だと捉えています。さらに、本作はかなり軽めの「今井色」アルバムですので、入門編としては最適だと思います。
    (今の時点でゴリッゴリでブリッブリの今井色アルバムを紹介することは私は怖くてできませんよ、、ほんまに・・・)

    ですので、このアルバムは全体を通して、比較的癖のない仕上がりになっております。既に紹介した「狂った太陽」や「異空」よりも聴きやすいと思いますので、ぜひ「ロックバンドとしてのBUCK-TICK」をこのアルバムを通して堪能してみてください。

    ※ちなみに、2枚目にご紹介した「異空」は私の中では「櫻井色」(これもあくまでも軽めの「櫻井色」)のアルバムであり、入門紹介においてそれぞれのバランスを取るため、3枚目はこのアルバムを紹介したという背景もあったりします。
    一応ちゃんと考えてるんだせ!凄いだろー!!(自己満足)

  2. 変化球のある楽曲に注目!
    ほんの直前に「聴きやすいアルバム」とかのたまっておきながら、「変化球ってなんだよ!」って感じで恐縮です、、、
    、、、が、「これがBUCK-TICK」なんですよ。みなさん!

    彼らがストレートで聴きやすい楽曲ばかり集めたアルバムを作るわけがないんです!(多分、ひねくれてるんで・・)
    必ず何かしら変化球を仕込んでくるのが「BUCK-TICK」なんですよ!(多分、ひねくれてるんで・・・(再))

    ですので、当然、この「mement mori」にも変化球に相当する楽曲はあり、本作でいうと「沖縄民謡」なんぞを取り入れてみたり、往年のスターを彷彿とさせるような雰囲気のまま「歌謡曲」テイストに仕上げた曲あたりが該当しますね。

    対象の楽曲はすぐわかると思いますが、そういった変化球を加えることで、飽きの来ないアルバムを作り出すのもBUCK-TICKの魅力とも言えるでしょう!!

    ということで、以上「memento mori」の紹介でした!

◇BUCK-TICK Album Discography

さて、ここではBUCK-TICKの全オリジナル・アルバムのタイトルをさらっとご紹介します。入門編の3作品でBUCK-TICKにご興味が出てきた方は、その後の参考にしてください。

まあ、ここまでお読み頂いたアナタは、ほぼ確実にBUCK-TICK沼に浸かり、今はさぞかし溺れ苦しんでいることでしょう!!(確信)( ̄ー ̄)ニヤリ

では、全アルバム!カモンヌ!

  1. HURRY UP MODE (1987年04月) ※インディーズ・レーベル作品

  2. SEXUAL×××××!(1987年11月) ※以降メジャー・レーベル作品

  3. SEVENTH HEAVEN(1988年6月)

  4. TABOO(1989年1月)

  5. 悪の華(1990年2月)

  6. 狂った太陽(1991年2月)

  7. 殺シノ調べ This is NOT Greatest Hits(1992年3月)

  8. darker than darkness -style 93-(1993年6月)

  9. Six/Nine(1995年5月)

  10. COSMOS(1996年6月)

  11. SEXY STREAM LINER(1997年12月)

  12. ONE LIFE, ONE DEATH(2000年9月)

  13. 極東 I LOVE YOU(2002年3月)

  14. Mona Lisa OVERDRIVE(2003年2月)

  15. 十三階は月光(2005年4月)

  16. 天使のリボルバー(2007年9月)

  17. memento mori(2009年2月)

  18. RAZZLE DAZZLE(2010年10月)

  19. 夢見る宇宙(2012年9月)

  20. 或いはアナーキー(2014年6月)

  21. アトム 未来派 No.9(2016年9月)

  22. No.0(2018年3月)

  23. ABRACADABRA(2020年9月)

  24. 異空 -IZORA-(2023年4月)

、、、ふぅ、、以上、全24タイトルです。。お疲れっした・・('Д')

◇おわりに(・・そして続く(?))

はい!ということで、締めです。

今回は、初めてBUCK-TICKに触れる方向けの必聴アルバムを中心にご紹介しましたが、いかがでしたか?役に立ちました??

私まいたく的には文章に思いを乗せつつ、それぞれのアルバムの特徴を表現出来たのでとても満足ですが、みなさまも何か一つでもBUCK-TICKに興味を持っていただければ、私としてはこれ以上の喜びはございませんです。

ただね、、、モリモリに盛りすぎちゃったので、想定の二倍以上の文章量になっちまって、他のテーマが入んなくなっちゃった・・・('Д')('Д')

なので、みなさまゴメンなさい!!
vol3作らせてください!!

完成し次第公開しますので、よろしければvol3も見てやってくださいねー!(^^)

では!

<以下、投稿後追記>
Vo3出来ました!!以下にリンクを貼っておきますので、ぜひご覧ください(^^)


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