Yヒロヤマ

日々思ったこと、気になったニュースの要約や感想などなど、ぽつりぽつりと書いていきたいで…

Yヒロヤマ

日々思ったこと、気になったニュースの要約や感想などなど、ぽつりぽつりと書いていきたいです。

マガジン

  • 独り言

    日々思ったことを綴っただけの、独り言です。

  • 読書感想

    読書の感想をまとめました。

  • 磁性

    磁性関係の勉強まとめ記事です。主に自分用。間違いなどあるかもしれません。ご指摘大歓迎。

  • 社会

    社会課題に関する記事です。

  • 経済・マーケット・金融

    経済・マーケット・金融関連の記事です。

最近の記事

日焼けで荒れた肌を6日で元に戻した

梅雨も明け、夏本番ですね。暑い、暑い。 先日、ちょっとした用があって日中外にいたんですが、日焼け止めを塗らずに活動したせいで、酷く日焼けしました。 肌は荒れに荒れまくり、腕はヒリヒリ。 特にひどかったのが顔で、当日の夜は顔から汁が出てきて、翌日は乾燥しまくって、口周りなんか乾燥しすぎて「固まったセメダイン」みたいになっていました。 でも、次の週末は飲み会の予定があってマスクを外さないといけないから、急いで治さないといけない。。。 ということで、色々頑張ってなんとか人

    • 太宰治「猿ヶ島」/収入の複線化で社畜を脱す

      一昔前、「FIRE」なんて言葉が流行っていましたね。(まだ流行ってる??) 「FIRE」とは、株などの資産運用で得た不労所得で自由に暮らす、みたいな感じ。 要は会社から経済的に自立して自分の人生を手に入れようというムーブメントです。 ほとんどの社会人が、一度は「会社行きたくない」と思ったことがあるのではないでしょうか。 その思いが強いほど、「FIRE」は魅力的に見えますよね。 そんな社畜から脱走したいという「欲望」と共通することろがあるなあと感じた短編小説のご紹介です。

      • 硬磁性体の保磁力と粒界相の関係

        主に自分用に技術的な記事も書こうかと思案中です。 とりあえずテスト。 硬磁性体に求められる特性といえば次の通り。 高い飽和磁束密度 高い残留磁束密度 高い保磁力 高い保磁力を担保するのに重要なのが「粒界」とされる。 粒界とは、多結晶の中の小さな単結晶(結晶粒)と単結晶の間の領域のこと[1]。 では、なぜ粒界相が保磁力に重要な役割を果たすのか? 粒界相が非磁性であれば結晶粒の間の磁気的な相関が切れ、磁気モーメントが連動して動きにくくなる。したがって、磁化の向きと

        • 仕事で悩んだら社外に目を向けると良い

          全ての悩みは人間関係。 よく聞く言葉です。 今年度も3ヶ月が経とうとしています。 新生活が始まって、新しい環境に疲れが出てきたという方もいるのではないでしょうか。 上手くいかないもどかしい気持ちだったり、焦りや不安だったり。 それらの感情も突き詰めれば、全て人間関係。 他人の期待に応えたいという気持ちや責任感からくるのでしょう。 はたまた、気難しい人と一緒に仕事をすることになってストレスを感じているという方もいるかもしれません。 私も社会人3年目に突入しましたが、まだ

        日焼けで荒れた肌を6日で元に戻した

        マガジン

        • 独り言
          3本
        • 読書感想
          1本
        • 磁性
          1本
        • 社会
          1本
        • 経済・マーケット・金融
          1本
        • 日経筋トレルーム
          2本

        記事

          少子化には児童手当より意識改革が効果的ではないか

          政府による少子化対策が話題だ。政策の柱は児童手当とのこと。 そんななか人口減で高齢者の介護にも影響が出るというのが下記の記事だ。 2050年に約400万人が、施設や訪問で介護を手掛ける「介護職員」のケアを受けられなくなる可能性があるそうだ。 2050年、私は53歳。 まだ介護が必要になるような歳ではないが、いつ事故や病で支援が必要になるかわからない。 結婚・子育てはリスクヘッジ??そんなことを考えていると、「結婚・子育てはリスクヘッジになるかも」なんて考えが思い浮かぶ

          少子化には児童手当より意識改革が効果的ではないか

          日銀会合、今後の賃金・物価動向の予測に注目したい

          今日の記事:石橋をたたく植田日銀 春闘後の6月会合、豹変あるか-日本経済新聞 昨年以降、日銀による金融政策の修正が話題になった。 世界的なインフレに伴い各国中銀が利上げするなか、日銀は金融緩和を維持。 歴史的な円安。海外ファンドの国債空売り。イールドカーブの歪み。金融緩和の負の面がクローズアップされた。 日銀が発行済み国債の半分以上を保有するという異常も話題となった。 そこに大規模緩和を推し進めてきた黒田前総裁の任期満了も重なり、政策修正への期待は強まった。3月に米シリ

          日銀会合、今後の賃金・物価動向の予測に注目したい