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自分が思うかんたんな事ぐらいが発信としてはちょうどいい(600文字)

最近インスタの勉強をしています。


発信について

ある動画で語られていたのですが。

発信者というものは競合者を意識しすぎているのだとか。

結果、できるだけいい情報を発信しようとしたり。

難しい内容になりがちなのだそうです。

しかし、それは結果として逆効果になります。

視点を下げる

まず、世の中の市場というものの9割は初心者が占めています。

そんな人達からしたら難しい情報はぶっちゃけどうでもいい。

専門用語は避け、できるだけ情報をわかりやすく届ける事に注力するべき。

特にタイトルには気をつけたほうがいいそうです。

過去の自分に向けた発信

発信をする時は何も知らなかった過去の自分をイメージして発信する。

たとえば、筋トレで話をするなら。

体を鍛えようかなと思っている人がわかるようなレベルの話をするべき。

なんとかってサプリの話や、上腕なんとうきんの鍛え方は適切ではない。

噛み砕いて発信

学べば学ぶほど、こんなの知ってて当たり前という気持ちがめばえます。

すると視聴者から離れすぎた内容を発信してしまうことになるのだとか。

指標をもつ

その判断としてたとえば、内容について知り合いに話してみるとか。

家族に話してみて、理解されなければおそらくダメな内容です。

ヒマつぶしに聞いてもらって、ノッて来てくるぐらいがちょうどいいです。

確かに、そう言われれば私の記事もそんなのが伸びてますね。

横になってポテチでも食べながらわかるぐらいがちょうどいい。

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