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【マイノベル】保育園・幼稚園編⑤

おはようございます!たろちゃんです!
マイノベルの詳細は最後に書いてます!

11個目の質問はズバリ!

『親から見た自分はどんなでしたか?』です!

保育園・幼稚園編の最後の質問になります。
最後は自分の記憶ではなく、1番近くでみていた親からの客観的な質問にししました。

これを機に親と話す機会ができ、自分の知らないことを知れるのも面白いと思います。そして、自分を客観視した内容を自伝にいれることにより、それを見た人も違う目線で見れて、わかりやすいと思いました。

僕の場合だと・・・

母に聞きました。

2歳前で入園したから 1番小さくて ずっと先生に抱っこしてもらってた。
その年の運動会が 1番ちゃんと踊ったりしてた。
かわいかったぁ!
大きくなるにつれて 逃げてったり 隠れたりして 踊ったりしなかったんだよ。
何が嫌だったんだろうね?

僕は多分、最年少でできることへの美学があったんだと思います(2歳から?w)

なによりかっこいいより、可愛いと言われてずっと育ってきました。

この章はここまで。楽しんでいただけたでしょうか?

読んでいただきありがとうございます。

マイノベルとは?

何も成し遂げてない人が書く自伝『マイノベル』開発
50の質問を答えるだけで、誰でも自伝が作れる。

これからは一人1つ自伝を書く、そんな時代がきたらおもしろいなと思いました。

そんな自伝を手軽に共有できるツールを作るため、まずnoteで始めました。
これが流行り、自分の過去から価値観や考えなどを共有しあえる

そんな『最強の自己紹介』ができたらいいなと思います。

50の質問は8つの編成で大きく分類されます。

1、生まれと育ち編

2、保育園、幼稚園編

3、小学校編

4、中学校編

5、高校編

6、専門、大学編

7、社会人

8、今の思い、未来


何も成し遂げてない人間が、これからどんどん成長していく様をリアルタイムで見ていただけるとすごく嬉しいです!

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