家探し争奪戦に備えて、あるアクションを起こしてみた
オーストラリアワーホリの申請許可が降りたので、本格的に準備をしようと動き始めている。
到着後に滞在するAirbnbは確保した。
期限は1ヶ月。その間に納得のいく部屋と仕事を見つけるのが理想だ。
最優先順位は家。
私が渡航する1月はオーストラリアの夏なので、時期的に多くの人がお家探しをするだろう。実際、現地の人も争奪戦って言っていた。
争奪戦ということは、みんなと同じように探すと苦労するってことだよな…
家探しサイトを見て、普通に内見したいですと連絡するだけじゃ返事が返ってこなかったり、色々苦労するということだ。
スムーズにいい部屋を見つけるには「戦略」がいるな….
そう思った矢先、ふとある人物を思い出した。
カナダに渡航したときにお世話になった、ホストファミリーの親戚だ。
最近彼から「空き部屋があるからカナダの日本人掲示板に代わりに投稿してほしい」というメッセージが届いた。
私は二つ返事で引き受け、家の特徴を聞いて代理投稿した。
(そうだ、彼はハウスオーナー…!!)
ということは、私が欲している答えを持っているのではないか。
その答えを。
ということで、早速聞いてみることにした。
ハウスオーナーの気持ちはハウスオーナーに聞くのが1番早いなと。
トニーさんの答えは、参考になると同時に実践的なものだった。私が思いつかなかったアイデアを授けてくれた。
彼の返事はこんな感じだった:
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