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好きだけど価値観が合わない人との接し方・その人たちと会話することの醍醐味

好きなんだけど

価値観が合わないんだよな…!

好きなんだけど

いまいち共感できないんだよな…!

好きなんだけど

興味関心が違いすぎるんだよな…!

好きなんだけど

共通の話題がなくて何を話せばいいか分からないんだよな…!


そう感じる相手に出会ったことはないだろうか?



人は自分と似た人に親近感を抱く。

その証拠に

類は友を呼ぶというメジャーなことわざがある。


実際、初対面で好きなものがかぶっていると一気に距離が縮まるし

共感ポイントが多ければ多いほど心を開きやすくなる。

似たような趣味、価値観、見た目、生き方、性格の持ち主に出会うと

ああ、仲間よ!と思わず握手したくなる。


対して、全く合わない人というのも存在する。


こんなに話しても共通点が見つからないなんて…!

だめだ、全然共感できない…!

どうしてそういう考えになるんだ…!?

そう感じる度

その人との共通言語がなくなってしまう気がして

挙げ句の果てには

何を話していいのやら分からなくなり

ちょっと気まずくなり

(この人とは仲良くなれないかもしれない…)

と結論付けてしまう人も多い。


ということで今日は

いい人なんだけど、好きなんだけど

共通点がなさすぎる・考え方が違う・合わない人との接し方

その人たちと会話することの醍醐味

について書いてみる!

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