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男女の価値観の違いを乗り越える:心地よいコミュニケーションへの道

家族でおとといの夜から出かけ、1日遊びましたが、本当に楽しく充実した時間を過ごせたと感じています。その日は特に長く感じ、子供たちと一緒に笑顔で遊んだことが、とても幸せでした。改めて家族との時間の大切さに気づかされました。

さらに、佐藤ミツロウさんのYouTubeを見て、幸せについて考えさせられました。「幸せになろうと思うとき、すでに自分は幸せでないと認めている」という彼の言葉から、既に持っている幸せに気づくことの重要性を再認識しました。そのことから、自分の幸せに生きることの大切さを感じています。

昨日の夜は久しぶりにラジオトークを聞き、夜更かしをしてしまいました。20代の女性と23歳の大学生男性の恋愛の悩みをダラダラと聞いていたのですが、その会話から若さを感じると同時に、楽しさも感じました。特に、女性は働き者でしっかりしており、男性はまだ甘さが残る学生気分で、二人の価値観の違いが興味深かったです。

みうらじゅんさんの「自分がなければ喧嘩もない」という言葉を思い出しました。お互いの価値観が違う中で、どうすり合わせていくかが大切だと感じています。自分がどうあるべきか、相手がどうあるべきかという強い思いがあると、確かに対立は避けられないでしょう。しかし、お互いが歩み寄ることで、多くのことを乗り越えられるのではないかと考えています。

さらに、男女間で見られる価値観の違いは、多くの場面で顕著に現れます。特に、コミュニケーションのスタイル、感情の表現方法、そして日々の優先順位の設定において異なる傾向があります。男性はしばしば結果を重視するのに対し、女性はプロセスや関係性を大切にすることが多いです。これらの違いは、相互理解を深めるためのチャンスでもあります。お互いの違いを認め、尊重することで、より豊かな関係が築けるのではないでしょうか。



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