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MUPweek1インスタ運用編

インスタ運用編


写真撮影の仕方
・投稿は1日1投稿する。
 →人がよく見る時間帯に投稿すると効果的。


コンテンツの選定順位
・発信する内容を絞る
→専門性
 →この人ならこの人と、位置付けしやすい。


スタイルを揃える
・文末を揃える。1アカウントに1キャラ。
 →一貫性を持たせるため。


写真
ライフスタイルの確立
・写真は近距離ではなく、遠距離で撮る。
 →周りの背景や生活感を出すため


ストーリー性を持たせる
→何をしているときなのか、想像できるように


顔写真を上げる
→顔写真ばっかり載せていいもんでもない
後ろ姿や横顔など、その人の生活をこっそり覗いているようにさせるべき。

※ピントが合ってない写真も大丈夫。


世界観の確立
・同じ色で統一。
上級者→2色ベースを交互使い

・アングルの統一感
→綺麗に見える


ハッシュタグ
・5個〜15個がベスト
→つけ過ぎはスパム扱いになるかも!

・同じキーワードを入れること。
→旅、旅行、海外旅行、夫婦旅行、1人旅、温泉旅行など、

・大きなタグ、小さなタグ
→競合が多いから、
投稿数の少ないタグで上位を占めていく

・人が検索しそうなトレンドワードを選ぶ


リーチ数を最大限に伸ばす投稿方法
・投稿時間
→インサイトにして、色が濃い時間帯に投稿。
→対象の人が見るような時間帯
→when to post アプリを使う


タグ付け
→関連アカウントをタグ付けする。
旅行の写真ならホテルや航空会社など。

・位置付け
→場所を入れることで発見されやすい。

・ストーリーで周知
→投稿の飛行機マークを押して、自分に送る!

・アクションを呼び掛ける
→アンケートや質問。

・コメント返信のアルゴリズム
→いいねの数とコメント数は、最初の1時間と24時間で判断される


ストーリーの使い方
・短時間で大量アップすると左に表示されやすい。

・タグ付け、ロケーション、アカウント、
ハッシュタグをつけること。
→自分のアカウントが表示されやすくなる

・動画や動くスタンプを使用すること
→静止画像だとすぐ飛ばされてしまう。

・音声があるときは、テキストで字幕を作る。
→音声ない時に、理解出来ないから。

・質問やアンケート
→ブランディングの再確認。


インスタライブについて
・IGTVは検索に大きく出る
→やるべき

・縦型動画

・1分以上で24時間残る。
→他の人から見つけられやすい

インスタ運用編 竹花さんバージョン

世の中の広告は2つ
・単発広告
→チラシ、テレビ、ホットペッパーやイベント

・永続広告
→ブログ購読、会員サイト、メルマガ、
自社SNS、

永続広告にも2つ
・プッシュ広告 〜してください!的な広告
・プル広告 自然と見てしまう広告

構造理解
・人は人に来る!
→ブランディングと集客のアカウント作りは
別で作るべき。

・URLも短くすること。
URLショーターを使って短くすること
→離脱率が下がる

・ハッシュタグは5個が最適。

・服の宣伝であれば、〇〇円でやってます!
ってゴリゴリのビジネスをするのではなくて、
自分自身で服を着て、
今日はこういうコーデをしてみました!
って写真を貼って、
詳しくはホームページ見てね!って
流れにすることで、
自然とお店のホームページを見るようになる。


ターゲティング
・年齢、性別、エリア、頻度、コミュニティ、興味、を明確に。
→その人に合わせた行動で、
ストーリーや投稿をして、
その人のニーズに沿った情報を発信する!


リピーターの増やし方
・自分からメンションやコメントをして、
アルゴリズム的に関係値を作る。
→アルゴリズムが関係値が深いと判断して、
相手のストーリーや投稿に
表示されやすくなる。


インキュベートの法則。
→人は21日間やり続ければ、苦じゃなくなる。

やり続けることにしか、意味がない。

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