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侍ジャパンのチーム力に感動した話

侍ジャパン、WBC優勝おめでとうございます。

スポーツに縁のない私でも、この試合に感動し、見たこともないドラマチックな展開に痺れました。

試合以上に印象に残ったのは、「みんな友達みたいになった」という言葉です。
野球は1人じゃできない。

いくら大谷選手やダルビッシュ選手のような野球を知らない私でも知ってるスーパースターがいようとも、チームが勝たなきゃ意味がありません。


侍ジャパンの姿を見ていて「チームになるってすごいなぁ」とそのことに関心していました。

長く時間だけ一緒に過ごしてもこんな熱いチームになれない団体は山のようにあります。


一体どんな魔法をかけてみんなをこんなに団結させたんだろう?

ただただその事に感心してしまいます。

大谷さんも最後の三振を取る場面では「チームメイトの行けるぞっ!って顔に励まされた」みたいな事を言っていて絆をすごく感じました。


代表として集まっている時間は短く、今回はこれで解散となってもきっと思い出がみんなをつないでいくんだろうな、と思えました。

羨ましい。

純粋にこんなチームが羨ましい。

なかなか築けないぞ、こんなキラキラなチーム。

今の私はここまでの熱い想いがあるチームに所属していないです。

個人としてはやりたい事が出来ていますが、一人一人が輝くと、こんなにも眩しくて凄まじい良いパワーに溢れるのか、と感動しました。

チーム皆んなが輝くってなかなかできない。

でも出来た時はまるで太陽のように、日本中、いや世界中に希望の光を届けてくれるのですね。

小さい事からがんばろ〜って思える、本当にカッコいい姿を見せていただきました。

ありがとう!

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