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「このページが肝か・・」お客さまの目線(気持ち)は、聞いてみないと分からない。

ネット上で洋服や食品を買うとき、
住所や電話番号を入力する。

それは、
「家に直接届けてもらうから」だろう。

じゃあ、
オンラインの講座やサービスで
「住所」や「電話番号」を
入力してもらう必要はあるだろうか?

お客さまはこう感じている。

「うわー。
こんなに入力しないといけないの?」


「面倒なポイント」は、無限にある!?

もしかしたら、

「住所」も「電話番号」も、
「知ってくれたきっかけ」も、

「私は」面倒じゃないから、
入力できます。

と、感じている個人事業主の人も
いるかもしれない。

自分を基準にして考えてしまうと、

お客さまが「面倒くさい」と
感じてしまうポイントになかなか
気づくことができない。

私の場合、

・LINEに登録しないと詳細が分からないサービス
・値段が公表されていないサービス
・直接DMで申し込みをするサービス

なんかは、
「あ、面倒だな〜」と感じる。

事前に問い合わせをしたり、
自分で文章を作らなきゃいけないから。

そもそも申し込む以前に、
「怪しい」という感覚が勝ってしまう。

あなた自身も、
商品を買う側になったことが
あると思う。

そんなとき、
「これは面倒だな〜」と感じた
ポイントはないだろうか。

その「面倒ポイント」を、減らそう。


申込みたい人は、いる。ちょっと見直せば、スムーズになる。

そうは言っても、
「人は、どこで面倒だと思うんだろう」

そう感じる人も多いでしょう。

自分で気づけていたら、
すでに修正できているはずだから。

相手の気持ちを考えることはできても、
相手の気持ちに「なる」ことはできません。

だからこそ、
「自己流」や「自分の意図」を
優先してしまっては、

お客さまが
「申込みたくても申込めない!」という
状況を作ってしまうのです。

「自分のサービスに興味を持ってくれた人が、
スムーズに申込みできるようにしたい」

そう感じている方は、

「毎月3名限定」の
申込み前後の流れと文章を整える
個別サポート
へお越しください。

モニターを受けてくださった方は、
「このページが肝か・・」と
サポート中につぶやいていました。

小谷がお客さま目線で、
SNSから申込みフォームまで辿っていくので

自分ひとりでは気づけないことに、
気づけます。

そして、
本業ややりたいことをする時間を
生み出してください。

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【個人事業主・これから起業されたい方向け】


▶︎ やりたいことが習慣化できるオンラインコミュニティ「まなラボ」
※7月から参加されたい方は、6月1日(木)〜6月23日(金)23:55までにお申し込みください。

▶︎ 申込み前後の「流れ」と「文章」を整える個別サポート
※定員のためモニター募集は終了しました。
優先案内( 申込み)受付中。

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