みゃこいち(myacoichi)

最近はカクヨムで小説書いてます! 現在連載中はこちら→ https://kakuyo…

みゃこいち(myacoichi)

最近はカクヨムで小説書いてます! 現在連載中はこちら→ https://kakuyomu.jp/works/16818093074744924676 主成分はポルノグラフィティです。 基本、Xで情報発信してます!フォローよろしくお願いします🙇

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  • 【創作百合小説】いつかの夢の続きを

    【完結しました】 カクヨムにて、リメイク版連載中です!是非そちらもお読みください! 10月度毎日更新の連載小説です。 元人気子役の咲洲陽菜と武道家の娘で容姿端麗の立山美夜子を軸とした高校生の恋愛小説です(百合) 役者としての夢、そしてこれからのこと。 青春の悩みや葛藤、そして2人の恋愛模様を描いくていく創作百合小説です。 ※基本1話3000文字程度です。 ※毎日お昼前後に更新しています。

  • 初恋の相手が義妹になった件。

    完結 中学二年の時、初恋を何もできずに終えた澤田悠人。 その相手の石川百花が義妹になった⁉️ お互いのことを知るに連れて変わっていく義兄妹の関係を描く、ラブコメ始動‼️ (もしかしたら前作のあの子達も出てくるかも❓) ※一話のボリュームは3000〜5000字ほどです。時々によって(キリの良さによって)ボリュームは変動します。

  • 冥土の冥ちゃんとゆかいな仲間たち

    冥土のメイド系VTuberの裟々羅 冥さんをモチーフにした童話仕立てのお話シリーズ。 基本、実話を元に作っています。

  • 【完結】だから、私は空を目指した。

    8月度連載小説 誰もが憧れた夏休みの大冒険。 その行く末に待ち受ける未来。 ミナとカナウは目的地に辿り着けるのか。 夏の暑さと山の涼しさと、ちょっと気まぐれな神様のお話です。

  • 【完結】攫われの姫君と、聖騎士の忘れ形見

    【9月度月間小説】 2023年9月10日〜執筆投稿開始。2023年9月30日完結 全28話 ジャンル:ファンタジー 勝手なテーマソング:カルマの坂、悪霊少女、証言(いずれもポルノグラフィティ) 月間小説としてあまり例を見ない?試みです。 基本毎日更新。一回最低2000文字でやってます。

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所信表明

そういえば忘れてた。 ぬるっと始めたから晴一さんよろしく、所信表明を書かなきゃいけないのに忘れてた。 (物語書いたりするのは別垢にしようとして多分消したんじゃないかな) 僕のついてザッと自己紹介を みゃこいち(myacoichi) ツイッタラーでクソ野郎 ポルノグラフィティが主成分で、しょっちゅうその話をします。 年齢は秘密(堂林翔太と同い年) 性別は秘密(岡野昭仁と同じ) 誕生日は秘密(ミキの昴生と同じ) 普段は日記のようなことを書きます。 たまに真面目な話をした

    • カクヨムにて新連載!!

      どうもみゃこいちです。 4月ももう終わりですね〜 個人的には新作の準備に半月使って、19日からカクヨムに上げ始めて、もう12話目ですよ。 早いようで短いですが、刻一刻とストックが減っていってます 笑 それによりケツを叩かれてる気分でもありますが、たまにはnoteも更新しようじゃないかと思い久しぶりに投稿です。 カクヨムにも近況ノートっていうブログみたいな機能があるのでそれをコピペしてしまえば……と思ったんですが、同じ内容をそのままというのはなんか嫌なんで。同じ内容を

      • とりあえず5話分『いつかの、夢の続きを』のカクヨム版を公開しました!!

        • 【カクヨム版】いつかの、夢の続きを(5)

          第5話 本当の気持ちは分からずじまい  翌日、いつものようにバスに乗って学校へ向かう。  最寄りのバス停でバスに乗り込んだ私は、割と空いている路線のため難なく座ることができた。 「隣、いいかしら?」  二つ先の停留所で乗り込んできた、黒髪ロングの背の高い肉付きの良い女性。同じ高校の制服を着た立山美夜子がそこにいた。 「え、美夜子? てか、メガネは……」 「今日は、ちゃんとしようかなって……とうか、あのメガネ伊達メガネというか、ただのブルーライトカットメガネだから」

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        • 【創作百合小説】いつかの夢の続きを
          33本
        • 初恋の相手が義妹になった件。
          31本
        • 冥土の冥ちゃんとゆかいな仲間たち
          2本
        • 【完結】だから、私は空を目指した。
          7本
        • 【完結】攫われの姫君と、聖騎士の忘れ形見
          28本
        • 【不定期連載小説】幻想とじゃれあって
          4本

        記事

          【カクヨム版】いつかの、夢の続きを(4)

          第4話 美夜子はとても魅力的な故  気づけば私達はベッドに入っていた。  美夜子にまるで抱き枕のように胸元に抱えられて、私は美夜子の体温で暖をとる猫のようになっていた。 「美夜子はその後どうだったの?」 「やっぱり……この体付きだからね、男子の目が気になって……」  私は羨ましい反面、そういうリスクも生じるのかと思い知った。 「それに中学三年の時、レイプ未遂に遭ったし」 「へー、そうなんだ……ってレイプ!?」 「未遂よ」  美夜子は私の眉間を指で突ついた。

          【カクヨム版】いつかの、夢の続きを(4)

          【カクヨム版】いつかの、夢の続きを(3)

          第3話 親のいない家、起こるべきこと  とりあえず、避難をするために美夜子の家へと向かった。  道場と自宅が併設されている、結構な敷地の和モダンな邸宅だった。  元々、曽祖父の代からここに道場を構えていたらしい。 「兄さんも、父と一緒に出稽古に行ってるし、それに合わせてお母さんは旧友と熱海旅行に行ったから、私一人なの」 「え、それいいの? 年頃の娘を一人きりにするだなんて」 「お祖母ちゃんがいるし大丈夫。でも今日お祖母ちゃんはフラダンス教室の発表会に行ってるから、帰り

          【カクヨム版】いつかの、夢の続きを(3)

          【カクヨム版】いつかの、夢の続きを(2)

          第2話 散歩中の公園で二人  その声を聞いて美夜子はクスクスと笑う。 「な、何がおかしいの? 私のこと、芸能人だから知ってるってだけじゃないの?」 「もしかして……覚えてないの?」  質問に質問で返されて私は美夜子の抱擁を引き剥がして距離を取った。 「覚えてないって、何のこと? 私、高校に入ってから初めましてだったと思うけど、もしかしてサイン会とかに来てくれてたとか? それだったら、ノーカウントじゃない」 「……ならいい。思い出したら、また話してくれたら」  思

          【カクヨム版】いつかの、夢の続きを(2)

          【カクヨム版】いつかの、夢の続きを(1)

          第1話 出逢う、そして惹かれ合う  私の名前は咲洲陽菜。こう見えて小学生の頃から芸能界に身を置いていた人間だ。  所謂、子役。キラキラした世界とテレビの中の世界に強い憧れを抱き、小学二年生の頃に親に無理を言い、芸能事務所のオーディションを受けた。そして、つい最近の中学三年生の冬まで、芸能活動をしていた。  過去形ということは即ち、今はもうしておらず、一応の名目上は活動休止状態だ。  本当のところは一旦、芸能界と距離を置きたかった。なんなら完全に辞めてもいいくらいだった

          【カクヨム版】いつかの、夢の続きを(1)

          新作!!!!!!!!

          ついに発表です!! 新作小説はファンタジーとなりますが、気になるタイトルは…… 生まれ変わった未来で、私はまた伝説になるです!!! 400年前に大活躍して王国で伝説として言い伝えられる大魔法師のセレーナが現代に生まれ変わりまた伝説を作っていく……。 苦手とする分野ではありますが、転生ものとなります。 それでもコメディー回とかガールズラブ回だったりを繰り広げていこうと思っていますので、是非作品フォロー、各話にいいねお願いします!!! そして今回は毎朝6時更新です‼️

          新作!!!!!!!!

          にひひ カクヨムチェックしてちょ

          にひひ カクヨムチェックしてちょ

          新作小説の手直し期間。とりあえず10話分ストックしてるし、毎日更新しても10日分はあると考える。また10日間で10話書けるかは自信がないけど、出すタイミングを今は図っています

          新作小説の手直し期間。とりあえず10話分ストックしてるし、毎日更新しても10日分はあると考える。また10日間で10話書けるかは自信がないけど、出すタイミングを今は図っています

          新作小説のタイトル決めるの超難航してた! ただ、さっき決まったので後は突き進むのみ! タイトル回収はお早めに

          新作小説のタイトル決めるの超難航してた! ただ、さっき決まったので後は突き進むのみ! タイトル回収はお早めに

          新作について

          前回の「いつかの、夢の続きを」を連載終了してからというもの、連日新作について色々考えてます。と言うか、書いてます。 久しぶりの魔法が絡むファンタジーものということで、どうしても魔法が題材になるとファイナルファンタジー6が出てきちゃうんですよね。 あと、魔法科高校の劣等生がどうしても影響してる物語なので、変に被ってることを気にしちゃう。 今回は自転車操業の書いてすぐ出してっていうスタイルをせずに、溜め込んでちょい出しっていうのをしてみたく、4月前半は溜め込む作業です。

          登山家は一つの頂に登り終えると、多分別の頂がまだそこより高いところにあるのを知って、それに挑戦していくんだと思う。 それに準えるなら、クリエイターは次はより良いものを作ろうとするのが、正しい姿勢だろう。

          登山家は一つの頂に登り終えると、多分別の頂がまだそこより高いところにあるのを知って、それに挑戦していくんだと思う。 それに準えるなら、クリエイターは次はより良いものを作ろうとするのが、正しい姿勢だろう。

          次回作の脳内会議が始まってます! やめると物足りなさに苛まれ、何かないかとちょびっと書き始めたら面白くて1話出来上がってしまった……

          次回作の脳内会議が始まってます! やめると物足りなさに苛まれ、何かないかとちょびっと書き始めたら面白くて1話出来上がってしまった……

          第二章最終話書き終えたぞ

           たった今、カクヨムで連載中の「いつかの、夢の続きを」の第二章の最終話を書き終えました。  二章へ突入して、トータル30万文字を超えて、なんかほんと、自分でも不思議です。  元々、コンテスト応募用に10万文字以上ってのが条件であったんで、そこを目指していました。  けれど思った以上に面白くなってきたし、もっと書きたいと思ったんで、応募期間終了後も書き続けていました。  でも流石に4ヶ月ほど、この物語と向き合っていたので一区切りつけたいなと、3月を以て、一旦終わろうとなりました

          第二章最終話書き終えたぞ