中古住宅で選んでいけない家・不動産屋を頼るな! 住宅の耐久性シリーズ第8弾

住宅の耐久性シリーズ第8弾をお送りします。
最近空き家が多く増えて、安く購入してDIYをしている方も増えてますが、不動産屋さんに行って、どんな家を購入して良いのか判断に困る方も多いはず。不動産屋さんの言いなりになると、長持ちしない家を購入してしまうこともありますので、とても注意が必要です。
そんな方々に中古市場価値とは違った見方をする方法をお教えします。


■住宅メーカーや工務店は、新築を建てる時に、20年、30年経ってからいくらかかりますというアドバイスがない

■最近では空き家を購入して、リノベーションしたり、自分でDIYしたりする人が増えている

■空き家を購入する時にこんなところに注意して選べは良いよというアドバイスをしたい

■最新の住宅ほど長持ちしない傾向にある?

■コンクリート造は耐震基準は大きく影響するが、木造は建物の作りや、建築材料の基準が大事

■不動産屋さんの営業マンは物件に愛着はありませんが、何に執着しているか?

■木造の中でも古い家ならツーバイフォーは選ぶでしょうか?

■天井裏を見て、梁が集成材だとあまりおすすめしない、屋根材の裏側の野地板を見て、黒くカビがあると、結露していた可能性が大

■マンションで地震時にポイントが下がるのはどんな建物?

■床下が湿気ている場合、換気扇をつけていたり、炭を敷いているのは疑問。

■基礎のコンクリートのひび割れは、問題ありとなしの見分け方は?


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