しっくいに◯◯を混ぜるとセメントやコンクリートになるの?だからこれからは自然素材と呼ぼう

自然素材で塗り壁などに使われるしっくいが、もしかしてセメントとかコンクリートのもとになっているのか?ということをお話したいと思います。

・コンクリートは、セメントと砂と砂利と水からできています。
・モルタルはコンクリートから砂利を無くしたものです。モルタルから砂を無くしたものが、セメントペーストと言う。
・コンクリートの中のセメント以外は特に疑うところはないですが、砂利は、石のことで、砂は石の粒が小さくなったもの、あと水です。
・セメントは何からできているのでしょうか?

・世界中の山にある石灰岩から採掘してできた石灰石と粘土を焼いたものをクリンカといい、そのクリンカと石膏にを混ぜてセメントになる。
・粘土の中にはケイ素やアルミ、鉄などの天然鉱物も含まれおり、ケイ素というのは、シリコンです、ガラスや石、セラミックの原料になる。
・石灰石は、山で採れた状態を化学成分で表すと、炭酸カルシウム、それを工場で焼くと酸化カルシウムに変わる。この状態がしっくいの原料になり、コンクリートにする時には水を入れるので強アルカリ性になる。

・石膏は化学成分で表すと、硫酸カルシウムといい、石膏は昔骨折などしたら、ギブスをはめる時に石膏で腕や足を固めました。これは肌に触れても大丈夫なので中性です。
・しっくいは粉の状態に水を混ぜて、壁に塗り、次の日になれば結構、固くなっています。
・セメントも水を加えると、水和反応という化学反応が起こって、時間とともに固くなっていき、しっくいの硬さよりもより固くなる。

・地球上で一番古いコンクリートのようなものが約9000年前にイスラエルのイフタフという遺跡から出土したものです。
・ということで、コンクリートやセメントはしっくいと同じように天然資源からできるので、自然素材と呼ぶことにしましょう。


【自然素材の使い方を学ぼう~衣食住健康のために】
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