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中途面接で勘違いしてたこと

こんばんは、

現在1年半ぶりくらいに転職活動をしております。

転職活動に面接はつきものですが、面接に苦手意識を持ってる方も多いのではないでしょうか?

面接官から、答えにくい質問や、深く突っ込まれることもあるかと思います。

ここで大事だと考えているのが、面接官は決してあなた自身を責めているわけではないということ。

・そもそも、書類選考が通っている
・面接するためには、面接官も仕事の時間を割いている

面接まで行き着けたということは、少なからず求職者に関心があるということ。

貴重な時間を割いてまで、求職者を否定したり、責める暇はないでしょう。

ただ、20代の頃の自分は、面接官に何を聞かれるかとにかく心配ばかりでした。

また回答を深掘りされたり聞き返されると、自分のことを責められてる感じがしました…

だからこそ、面接に対して苦手意識があったのだと思います。

このような考えに陥っていた原因の一つに、自分がやってきたことを、自分が信じられていなかったと思います。

自分で大したことないと決めつけて、仕事で成し遂げたこと、やったきたことを認められていなかったです…

過去の自分に対しては、

大丈夫、自分なりにやれてることはあるのだからと言いたいです

自分のやってきたことは大事にしつつ、等身大の自分で面接に臨んでいきたいものです。

先日久々に面接を受けてみて、面接に対して気持ちの変化があったので、書いてみました。

今回もご覧頂きありがとうございます。

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