お子がお腹にやってくる、まえのおはなしvol.2👶

お子がお腹にやってくるまえ ... それは数年前から、きっとお腹にやってきたであろう頃のはなしまで。 だれか。のコトバや わたしじしんのインスピレーションとして 夢のなかでうけとったものを 記しておこうとおもう。 * ことしの5月 夫、なおやくんが 友達に借りたパソコンを返しにいくのに わたしも一緒についていった。 友達は その約1週間まえに 出産したばかり👶 ちょうどbabyは寝たところ。で 会えなかったのだけど、 「きょう、なおやくんとあさみちゃんのところに 赤

お子がお腹にやってくる、まえのおはなしvol.1👶

お子がお腹にやってくるまえ ... それは数年前から、きっとお腹にやってきたであろう頃のはなしまで。 だれか。のコトバや わたしじしんのインスピレーションとして 夢のなかでうけとったものを 記しておこうとおもう。 * ことしの2月 ずっと会いたかった 大好きな友人の子どもちゃんと うまれてから2年経ってようやく 出逢えて、共に数日を過ごした。 そのなかでふと 友人が（その子のお母さん） その子に、あさみちゃんの お腹のなかに、赤ちゃんいる？と 聞いた。 （そのときは、

星とゆめを結んでひらく、せかい

すべてのいのちのオトがきこえる すべてのいのちのオトがきこえる あの、場所へいこう。 いつか、みんなでゆめみて 飛び出してきた あの、美しいせかいのような ひとつひとつのいのちが すべてのいのちが いろとりどりに輝く、あの景色を このせかいでも、つくろうって その、やくそくを果たすため ぼくらは、イマここで出逢ったんだ。

夜風をかんじながら 散歩をしていたら、すぅ。っと 流れ星が。 お腹のお子に見た？！ときくと わたしがやったんだよ。というようなかんじが 返ってきて すごいね〜すごいね〜。と ホクホクみちみち夜の道。

あの日、さみしい。といってもよかった

ちいさな頃の強烈なキオクで 幼稚園の年少さんの頃、 一番下の妹が産まれて（妹はふたり） 母がまだ、入院してたときのこと。 幼稚園にいく準備をして 歯をみがいていたら 母がいないのが、ふとさみしくなって 鏡のまえで、泣きそうになった。 そのとき、父がうしろからやってきて 「やばい」ととっさに 泣くのをみられぬよう我慢した。 恥ずかしい。とか そういうんじゃなくて 心配をさせたくなかった。 そうして、こころのなかで 泣くもんかなくもんか。と呪文のよう

家への帰り道、食べそこねたお昼を。と最後の乗り換えの駅の目の前にあったパン屋さんでパッと目にはいった卵サンドを買って、キレイな景色をながめながらパクパク。 帰って、お腹の具合いをきかれたときに それをはなすと、きのう夫も 同じ店で同じパンをGETしたとのこと。 はっぴー！

飛行機にて、添乗員の方が荷物をあげてくれてつけてたマタニティマークに気づいたのであろう。降りるとき、荷物おろしますか？と声をかけてくれた。優しさに、ウルウル。 荷物をうけとり 飛行機から降りる際階段なので 手すりにつかまって気をつけておりてください。 と真っ直ぐに伝えてくれた。

満席の新幹線の自由席。まさかの立ち。に唖然😳次の停車駅で、おじさまが空きましたよ。とそっと声をかけてくれて、ふう。とシートに腰をおろして、うるうる。

旅のお供

旅先でのたのしみはもちろん 目的地につくまでの 移動でたのしみなのが 乗り物にのりながら たべること やっぱり よく、おむすびを結んでもっていく。 種類は何種類か あると、たのしい。 きょうは 鮭むすびとしらす×梅むすび。 なんども、 結んできたそのなかで ふと、仙台から東京へ高速バスで出掛けようとした 冬の日。 朝起きたら ドカ雪で、予定より早めに でなくちゃあ間に合わないかも？！だったのに どうしても、前日から用意してた おむすびをも

重なるハーモニー

毎週、ちかくの山へ水を汲みにいっているのだけど 今日は朝から夫と一緒にgo。 その、帰り道 さいきん、夫がはまっている 歌をふたりで、合唱。 とっても、たのしかった。 みんなのまえで歌うのが苦手。といいつつ みんなで歌うのは昔からすきだった、わたし。 小学校の音楽発表会。 中学校の合唱コンクール。 指揮者にあわせて こんなかんじ、あんな、感じ。と 歌いながら みんなでしか、創り出せない 重なる音。 ふたりで、歌いながら あのとき、感じていた、感

愛しき日々。

淡路島で ふたり暮らしをするようになって １年と2ヶ月。 彼とすごす 日々が、すきです。 さいきんは 妊娠したことによる体調の変化や 彼はものすごく しごとをがんばってくれているので おうちで ゆっくりするじかんや ごはんを共にするじかん エネルギーチャージに すきなお店にいったり とにかく ゆっくりとかのんびりを求めながら 共有するものがおおい。 それぞれに大変さを もちながら お互いにそれを 思いやって 心を寄せて、 すすんで

きもちよさを吸い込んで

夜のお散歩。 虫の声がすっかり秋で 川の音をききながら 肌に触れる風と 星をたっぷりと吸い込みながら ときどき、膝をまげのばして 歩く、お散歩。