Daryl Hall & John Oates
1970年にフィラデルフィアで結成された米国のポップロックデュオでDaryl Hallは一般的にリードボーカルでJohn Oatesは主にエレキギターを弾き、バックボーカルをしていた。
1970年代半ばから1980年代半ばにかけて、ロックとR&Bの融合で最大の名声を得ました。
70年代にも全米1位を獲得する等ヒット曲はあるが、特筆すべきは1980~1981年の活躍でこの年にリリースされた「Kiss on My List」、「Private Eyes」、「I Can't Go for That(No Can Do」等の曲でこの年に大きな飛躍をしました。
【Kiss on My List】1980年
【Private Eyes】1981年
【I Can't Go for That】1981年
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