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れいちゃんの「100日プロジェクト」2期募集が始まってる!ってばよ!!②

るーるる るるるるーるる るるる
るーるーるーるーるるっるーー
るーるる るるるるーるる るるる
るーるーるーるーるるっるーー

こんにちは。黒柳ゆっきーです。
本日も、私の「大好き」プロジェクトマネージャー、和田玲子さん「100日プロジェクト」の魅力に迫ります。

るーーーー るーるーるーーーーーーーー

徹子の部屋的オープニングで迎えてみました!
っていうか、「る」の字を連続でずっと見てるとなんだか軽く酔うものなんですね…トラベルミンまだ残ってたかしら(多分「ル」で書けば酔わずに済みそうなだけの話)

タイトルにもありますとおり!!
9月スタートの「100日プロジェクト」2期が募集開始となっています。
詳細はこちらから🍀

「100日プロジェクト」、「プロジェクトマネージャーと過ごす100日間」。「プロジェクト」という表記だけを抜き取ってしまうと、つい先入観的に
「あ、私そんな大きな何かをやりたい訳じゃないんで。」
とか思ってしまうかもしれないですが、
れいちゃんは以前SE職だった経験もあったことから、やりたいこととかをプロジェクトとして考えることのメリットに早くから気が付いていて(もう4,5年前からとか?もっと前かな)、
元・IT業界だった私にも以前から「プロジェクトとして捉えてみて~」とおススメしてくれていました。

で、ちょっと諸々観点がズレ気味な私は「やりたいこと、どの順にプロジェクトコード振ったらいいかなぁ。枝番で付けたほうがいい?」と謎なこだわり(またの名を「元・IT業界のくだらない癖」)を見せ、れいちゃんを困らせた経験があります。

あ、話がズレた。

というわけで、れいちゃんの言っている「プロジェクト」はおそらくは「捉え方の単位」的なもので、いわゆる一般的な会社で取り扱うようなもの(すんげえ単位の人やお金が動くやつ)だけを指し示してはいないので、ご安心を!
※もちろん「すんげえ単位の人やお金が動くやつがやりたい!」って言えば、そのサポートはそれはそれでもちろん可能な和田玲子です

ただ、「あ、私そんな大きな何かをやりたい訳じゃないんで。」「大きな何か」って言い方は、実は曲者なのかも?

この100日間をどんなことに使うか、どんなプロジェクトとして過ごすかは、もちろんれいちゃんと相談のうえで決めることができます。

そしてもし、この100日間が自分という人生のリーダーであるべき『私』を整えられる100日間なのだとしたら、これってめちゃめちゃ「大きな何か」だと思うのです。

「自分という人生のリーダーである私」が、リーダーとして「チーム・私」のメンバーを引っ張ってくれるように変わったら、
あんな私もこんな私も、「あるがままの私」としてみんな満たされる。
こんな「大きな何か」って他になくないですか!!って思います。

うーん。
一応毎回、わかりやすく例えを使って表現しているつもりなんですが、今回はより難解にしているような気が・笑

とどのつまり、「チーム・私」のリーダーもメンバーも「私」なわけで!
特に「多種多様な『メンバー・私』がいちゃってカオス化してる自覚」のある方は、より一層取りまとめしているリーダーさんの日々の業務も大変なことかと存じます。
ぜひ、そのプロジェクトマネージャーにれいちゃんを迎えて、共に100日間を過ごしてみて欲しいなと思います。

ちなみに「リーダー不在」の「チーム・私」って結構多そうかも…私もついこの間まで不在でしたが、100日プロジェクトを終えたつい先日、選出されました。

どうしよう、前置きが長過ぎた!!!着地点見えてる?!(けど削る気はない通常運転)

無駄な例え一切なし、ストレートに響くれいちゃんのnote記事はこちらから!
詳しくは、ぜひれいちゃんのこちらのnoteをチェック!してくださいね。
「プロジェクトマネージャーと過ごす100日間(9月スタート2期生)」

あ!着地点に困ってついに「不時着」をしたと思いましたね?!
…若干否めませんが、たまには不時着も楽しみましょ・笑

ところで(やっとこさ本題!!!)
れいちゃんの記事にも「こんな方におススメ」の項目がありますが
1期メンバーが実際に受講中にも、こんな質問をしてみました!

Q.「100日プロジェクト」、どんな人にオススメしたいですか?

自分を知ることは一筋縄ではいかず、玉ねぎの皮を一枚ずつめくっていくようなもの。と、玲子さんがおっしゃってましたが、自力でめくるのが難しい皮を、これやん、と一緒にめくってくれて、時々目に染みて涙が出るんやけど、それも一緒に立ち会ってくれて言葉にしてくれるので、自力で頑張ってきたけど、ちょっともう一皮剥けたいねん、というひとに。
でもまあ、どんなひとにも気付きやヒントを言葉で貰えるのでオススメ。
(松本弥生さん)

「本来の私」「私のど真ん中」にたどり着くために剥いていく「玉ねぎの皮」は、何枚もあるので剥き続けるのもひと苦労です。そうです、涙も出ます…

でもやっぱりそれは誰かにやってもらうものじゃなくて、自分自身でめくっていくもの。れいちゃんがそのサポートをしてくれます。
時にはメンバーも一緒に涙します。そのとき、メンバー自身の「玉ねぎの皮」も一枚めくれているんです。だから、みんながみんなにありがとう、です。

応援し合える素敵な仲間と繋がって、自分のやりたいこと、または何かに挑戦してみたい人
(ひとみちゃん)

人にはいろんなタイプの方がいて。元々「誰かと一緒に何かやるのが好き」な方は最初からその場を探すと思うのですが「1人が好き」「1人のほうが性に合っている」と感じている方は、あえてそういうコミュニティに飛び込むのもちょっとな、と思うかもしれません。

やろうと思えばひとりでも出来るけど、みんなとしたほうがやりやすいこと、他の方との掛け合わせで発生する「化学変化」を楽しめることもたくさんあると思います。個人セッションとグループセッションが組み合わせの「100日プロジェクト」は、ソロ活動とグループ活動、両方がバランスよくできるところが魅力です。

動くきっかけが欲しいひと
本音を話せる場がほしいひと
(T.Kさん) 

頭では動きたいと思っていても、なかなか行動に移せなくて、そんな自分にただただ焦ったり。
そんなときでも、れいちゃんや仲間から動くきっかけを受け取れます。

「こんなこと、ココで言ったら…」の心配も不要です。
「こんなことがあって、私はこんなことを思った」。それは事実で、そう思ったことに善悪のジャッジは要りません。
なぜそう思ったかというと…こういうことが以前あったからだな、こういう風に相手のことを思っていたんだな、だからそんな風に自分は思ったんだな。
ということが安心して言語化できる場は、とても大切だと思います。

一生懸命自分を生きている人
(横山小百合さん)

月1回のグループセッションをしていると、結構な頻度で出てきていた「ちゃんと」という単語。
「ちゃんとやらないと」「ちゃんとしないと」「ちゃんとやりたい」。気づくと「ちゃんと」って言ってるんです。なんなら、途中、「ちゃんと教」として宗教法人化された記憶すらあります。
そのくらい、みんな真面目。一生懸命。だからこそ、応援したいし、見守りたいし、寄り添いたくなります。

いまで十分しあわせだと感じている人
(N.Mさん)

いまでも十分しあわせだと感じているけど、
もっとしあわせになれるためのプロジェクトを、れいちゃんと一緒に完走してみませんか?

そして、そのしあわせは「自分が本当に心から求めているしあわせ」で合っているか?
他の誰かのためじゃなく、まぎれもない自分自身が心から求めるしあわせにたどりつくために、自分の内なる声と対話してみませんか。

もしあなたが、
家族のため、周囲の人のために生きてきて、自分のことは二の次三の次にしてきていたなら、是非この機会に自分を一番大事にして過ごす時間を「100日プロジェクト」で過ごしてみてほしいです。

100日プロジェクト_1期 ゆっきー

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