キッズライン 補助金返還要求へ/#日日雑記

マッチング型ベビーシッター事業を展開する「キッズライン」が、また苦境に立たされております。

法律で義務付けられた届け出をしていないシッターが多数ということで、批判も大きいようです。


代表の経沢香保子さんについては、2019年6月にnoteで書かせていただいております。

天中殺クセがついている懸念を書かせていただいております。
2020年は、天中殺年である2014年の設立から7年目。現象というのは1年目、4年目、7年目、10年目というように出てきますので、6月に起きた登録シッターによる、わいせつ容疑での逮捕や(天中殺月)、今回の件(2021年2月2日までは2020年度)など、その影響が大きく出てしまったのかなと思われます。

経沢さんはご自身のnoteで、以下のようなことを書かれておられます。

『私は社長なので、「私の運がいい事」ってすごく重要だと思っていろいろと意識しています。』
『今の時代は目に見えないものの方が重要だし、将来や正否を左右すると思う。』

仰る通りだと思うのですが、残念ながら、どうも活かしきれておられないようです。これだけ天中殺を多く使っているということは、方位の間違いも重ねていると考えられますので、早めに対処されるのがよろしいと考えます。

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