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【減量記24】6泊8日の旅が終わりました。総括していきます。

約1週間に渡り、自宅を離れていたわけですが(半日だけ帰りましたが)、食事内容などについて総括してみます。
まずは今日の記録から。

●朝食
コンビニにて
・しゃけおにぎり、燻製たまご、プロテイン

●昼食
定食屋にて
・刺身定食、しゃけ少し
・瓶ビール半瓶

●間食
サプリメント、ブラックコーヒー

●夕食
自宅にて
・鶏むねと鶏もも肉の唐揚げ(ノンフライ調理)

●晩酌
糖質0ビール500ml、ハイボール7杯

●つまみ
枝豆

おばあちゃんが亡くなり、帰省すること3泊4日。
妻のおばあちゃんの米寿をお祝いするために3泊4日。

ようやく長い旅が終わり、子供を寝かしつけてから自宅でのんびりしています。

最近では旅行中の記事を書いていましたが、総括していこうかなと思います。

まず食事について。
●実家帰省中
朝食などの食材を事前に買い物しておくことで、大体いつも通りの食事内容にすることができました。
米の炊飯も自分で行うことで、米をいっぱい食わされることもなくなります。
また、料理も自分で行うことで、いつも通りの食事にできます。
※両親の分も準備するとプラスで喜ばれます
外食をする際も、親に主導権は握らせず、自分の食べたいもの(低脂質かつ高タンパクなメニュー)をいっぱい注文することで、親のメシハラを回避することができます。
※とはいえ、さらっと揚げ物なども頼まれましたが基本的に拒否すれば問題なしです
弁当を頼む必要がある際は、自分で弁当屋をチョイスし、みんなの分を事前注文しておくことで僕だけ低脂質で高タンパクな弁当を頼むことができます。
※親には揚げ物系をリクエストされました
酒は気にせず飲みます。

●妻の両親や親戚たちとの旅行
朝食は旅館のバイキングだったので、
・米、焼き魚、たまご、味噌汁、おひたしなどの小鉢各種
みたいな感じでチョイスすればいつも通りの食事ができます。
昼食については移動中は駅弁を自分で選べますし、外食をする際は寿司屋を選ぶことでタンパク質も取れて、低脂質な食事をすることができます。
※寿司屋を拒否する人はそうそういません
夕食は、ホテルでの会席料理だったため、残すことはできず流れに身を任せて食べました。
タンパク質が足りない場合に事前にコンビニで、あたりめやビーフジャーキーなどを買って自室で補給します。
外食に行く際も居酒屋を選べば問題なく普段通りの食事をできます。
ただし旅行期間が長いほど、だんだん食事の意識が緩んで食べ過ぎ気味になってくるので「物足りなかったな」くらいの感覚でいる方がいいと思いました。
酒は気にせず飲みます。


つぎは運動(筋トレ)について。
●実家帰省中
帰省中は基本的に時間があるので、ビジター利用ができるジムを探していけば筋トレができます。
※ビジター利用は1回2,000円とかなので割高ではあります
エニタイムの会員になられている方は全国どこでも月会費内で利用できるので、実家の近くにエニタイムがあればラッキーです。

●家族旅行中
今回の旅は予定がパツパツだったのとジムがないため筋トレはできずでした。
なので筋トレは初めから諦めていると心に余裕ができます。
※ただやはりストレスが溜まりました
前回の旅行はジムがついているホテルに宿泊したので、旅行のスケジュールに差し支えないように朝イチで筋トレしてました。
※旅行先で筋トレするとモチベーションが上がります


こんな感じで今回の旅の総括をしてみました。
ダイエット中で家族旅行などにいく予定がある人は、あまりにも振り切った食事や筋トレを意識し過ぎると、友人や家族の反感を買うので、意識しつつある程度のサボりを許すことで円満に旅行を楽しめます。

バランスを大切にいきましょう。

明日からは通常運転に戻していきます。


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